手触り感のあるプロダクトを作り上げる
手の内に収まる程度の大きさのプロダクト開発を行うことが、自分が最も興味のあるところだと感じている。 具体的には、要件定義・技術選定・設計・実装・運用をする中で、本当に必要なものを作り、不要なものを排し、仮説検証のイテレーションを高速に回すことを目指す。 ミニマルだが強力なプロダクトを作りたい。 また、そのようなプロダクトを作ることのできる組織づくりを行う。
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