サービスや会社の成長を振り返ったときに自分が中心的なエンジニアだったと思いたい
まず前提として所属している企業や事業が伸びることが最も重要であり、 そのうえで自分がどう関わっていたいかは比較的何でも良いと考えています。 また、自分がどういう役割でいるにせよ、仕事をするうえで「事業がうまく行っている」ないしは「プロダクト/会社が良くなっている」という実感を得ていたり、それに対して自分が貢献できていると更に貢献しようというエネルギーになるタイプです。 ゆえに、野望に記載したような状態であるならば、自身のエネルギーを継続して発揮できていたということになるので、自分の仕事のしがいや大きな達成感につながると信じています。 また、結婚している身なので収入として家計に入る金額は多いほうがよく、 会社として成長し利益が伸ばせている && 自分が貢献できている ⇒ 家計へ貢献している というようになっていればよいとも考えています。
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