うるし

3年後の目標や野望


インターネットを用いてコミュニケーションを変える

---  インターネットの可能性を常に考えていて、その中でも特に、**人と人とのコミュニケーション** のあり方を変えることが、非常にインパクトがあり、挑戦しがいのある楽しい課題と考えているからです。  一概に人と人とのコミュニケーションといっても、様々なものがあると思っています。シンプルに SNS のような存在であったり、または、なんらかのテーマを軸にしたコミュニケーションの場合もあるかもしれません。そこを起点にして、**インターネット、IT 技術であり方を再定義** することで、よりよいものを作っていければと思っています。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2018年/2年以内

マルチ SNS (SocialMedia) クライアントアプリ

# プロジェクト紹介 個人制作のプロジェクトで、様々な SNS (Social Media) を透過的に単一のアプリで扱うことができるアプリを提供します。具体的には、Twitter, Mastodon, Misskey, Slack, Tumblr が同じインターフェースで閲覧・投稿が可能です。これらの機能により、日々の SNS 閲覧・投稿をより効率的に行えるのが特徴です。iOS 向けの Twitter のクライアントアプリである [TheWorld for Twitter](https://apps.apple.com/jp/app/theworld-for-twitter/id548994749) の後継作として作成を開始しました。プロジェクト名は SocialHub で、2020年2月に iOS 向けアプリをリリース ([AppStore](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582))しました!また、アプリを紹介する [Webページ](https://uakihir0.github.io/socialhub/) も作成しました。 ## 使用技術 iOS Android 共通で使用するライブラリを Java で作成しており、Google のプロジェクトである [J2ObjC](https://developers.google.com/j2objc) を用いて Objective-C に変換し使用しています。iOS 及び Android では各々 Swift 及び Kotlin を使用して実装しています。Android 版の制作については鋭意制作中です。また、変な技術枠で、iOSDC2020 にてこの技術についての[解説](https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/a94bc318-9ba2-4c22-8e32-6be8fdcb8716)を行いました。 ## 役割 個人開発なので役割としては企画から実装、マーケティングまで全て自身が行っています。マーケティングは Twitter 上のみで行っており、TheWorld for Twitter でのアカウント (@TheWorld_JP) を経由して、(@SocialHub_JP) を運用しています。 ## 工夫点 アプリはユーザー体験が優れているからこそ使ってもらえるもの、という意識の元、ユーザーインターフェースを極力妥協しない方針で、技術等の選定を行いました。Flutter 等を用いて iOS, Android の実装を同時に行う案を考慮したのですが、サンプルを実装した際に想像以上に不自由が多く、ネイティブで実装したときの快適さに遠く及ばないことが分かったため、ユーザーインターフェースはネイティブで実装することに決めました。その際、iOS, Android で共通して使用するロジックを切り出して実装したいため、採用したのが J2ObjC という Java のコードを Objective-C コードに変換するプロジェクトでした。日本ではほぼ活用事例が無く、世界を通してみても、大規模にコード変換を行っている事例は見当たらず、非常に導入は苦難の道程でした。J2ObjC は Java JRE のサブセットしか対応しておらず、変換不可能なライブラリが多く、使用したいライブラリを純 Java に書き換えたり、リフレクションで実装する部分を書き換えたり、ネットワークの挙動の違いを吸収したりと、変換できるようになるのに時間を要しましたが、導入後は GitHub に Push 後に自動で CI/CD を行い CocoaPod プロジェクトまで変換するようにして、快適な開発環境が整備できました。 [レポジトリ](https://github.com/uakihir0/SocialHub) また、アプリのデザインの面でも非常に工夫を凝らしています。自身の生活を見直し、普段使いしている iOS アプリを眺めてみると、 OS デフォルトで提供しているデザインを利用しているアプリは少数派で、基本的にはそれに類似したデザインで1から作り直されたものが多数派です。TheWorld for Twitter でもその独特なデザインが評価された背景もあり、本プロジェクトでも、既存の UI コンポーネントはほぼ利用せずに、1から再設計することにしました。その際に、他のアプリとの差別化を図るために印象に残り使いやすい UI を目指し、ピクセル単位での細かいサイズ調整を行いました。 ## 参考 [参考ブログ記事](http://urushi.hatenablog.jp/entry/2019/07/27/184351)

2018年/半年以内

TCG 価格比較サイト『CipherLog』

# プロジェクト紹介 個人制作のプロジェクトで、TCG ファイアーエムブレムサイファ の通販価格を比較したり、デッキの投稿ができる Web サービスです。趣味のカードゲームにおける通販に非常に手間がかかる事が多かったので、その悩みを抱える人達のために 2018 年に作成しました。現在は、TCG ファイアーエムブレムサイファ 自体がサービスを停止したため、メンテナンスモードでの運営を行っています。 ## 使用技術 バックエンドは Kotlin を用いた SpringBoot のサーバで Web フロントエンドに vue.js と vuetifyjs を用いています。vue.js を選択した理由としては、この Web アプリを作成する前までは、Web アプリに対しての知識が少なく、当時は一般的には react.js よりも vue.js の方が初心者向けという評判が合ったためです。 ## 役割 個人開発なので役割としては企画から実装、マーケティングまで全て自身が行っています。マーケティングは Twitter 上のみで行っています。 ## 工夫点 通販だけでなく実際にカードショップに足を運んだ際に、参考価格を参照される目的として用いられることを想定して、スマホ向けの Web UI に非常に手間をかけて調整しました。vuetifyjs をそのまま使用してスマホ向け UI を作成すると、余白が多く一覧性を求められる UI とは相性があまり良くなかったため、vuetifyjs の余白等の調整を行い、画面内の情報量を増やしました。また、カードゲームの発展に寄与したかったため、初心者の手助けになるデッキ共有システムの構築も行い、デッキ作成を行うためのインターフェースも準備し、それを Twitter を経由して、デッキの内容を画像に変換して共有するシステムを構築しました。 インフラ面での工夫として、GCP、Firebase を用いています。 SpringBoot のサーバは GoogleAppEngine にデプロイし、サーバがアクセスするデータベースが GoogleComputeEngine に構築し、静的ファイルのホスティングは Firebae Hosting で行っています。個人の趣味開発においてサーバ費用がかかることはかなり辛い事で、上記のサービスを用いることで、本プロジェクトでは運用コストをドメインの管理費だけに抑えています。 ## 参考 [参考ブログ](http://urushi.hatenablog.jp/entry/2018/06/17/192607)

2021年/2年以内

Web 小説家支援サービス 『カクダケ!』

# プロジェクト紹介 個人制作のプロジェクトで、『小説家になろう』や『カクヨム』などの Web 小説家のための支援 Web サービスになります。小説家が小説を書くことだけに集中できる環境を作ることを目的に、マルチサイトへの小説投稿機能などの機能を持っています。 ## 使用技術 バックエンドは Kotlin を用いた SpringBoot のサーバで、Web フロントエンドに Next.js と Chakura-UI を用いています。このプロジェクトで Next.js を採用した理由として、非常に高度な機能を備えていることと、ビルドツールである webpack の存在を隠蔽してくれていて、非常に万人に対して有用なフレームワークであると感じたためです。 ## 役割 個人開発なので役割としては企画から実装、マーケティングまで全て自身が行っています。マーケティングは Twitter 上のみで行っています。 ## 工夫点 このサービスは作家に焦点を置いたサービスであるため、マネージメントツールとしての側面が強く、一般的なサービスとは異なる UI の設計が必要だと感じて、よりシンプルでわかりやすく情報が目に入る設計を行いました。また、このサービスは様々な小説投稿サイトを纏めるとという側面を持つため、各種小説投稿サイトを透過的に正しく操作する機能を実装する必要があります。サービス毎の細かい仕様の差異などを、正しくハンドリングするためのデータモデルの構築であったりなど、サービスの全体的な設計の難易度が非常に高かったです。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

### 知らない技術を知り視野を広める  私は公私共に、作るべき・作りたいものに合わせて技術選定を行ってきました。例えば、あるサービスを作る上で、Web で作るのか、スマホアプリで作るのか? は最近であればよく見かける話題だと思います。その時に、自分の技術スタックがどちらかに偏っているから、そちらを選択するのではなく、そのサービスが真にどちらで作るべきなのかを考える必要があると思っています。例えば操作性に妥協が許されないのであれば、スマホアプリでネイティブ実装したり、また機能拡張のスピードや広く使えるポータビリティーを重視するのであれば、Web で作る等です。その際に生きてくるのは、サービス構築に必要な広い知識であり、その知識の量が表現の幅にも繋がってくると思っています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

### 全体設計とその初期実装  これまでのサービスの立ち上げから運用、保守まで関わり、その中で得られた知識と、自分の持つ技術的視点を生かした全体設計と、その初期実装においてパフォーマンスが発揮できると考えています。流行りの技術に加えて、幅広い知識を生かして、組織にあった技術の選択ができると考えています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / ファッション / アダルト / BtoB
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
IntelliJ IDEA
希望勤務地
東京都 / 京都府 / 大阪府 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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