【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ひろ

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3年後の目標や野望


自力でアプリをリリースしたい

今まで主に業務ではバックエンド・フロントエンドの設計・実装を行ってきました。 これまでの知識で自分のアプリをどこまで作れるのか?と思い立ち作業を進めてます。 不慣れなインフラやネットワーク、セキュリティ周りについては、業務で扱ったことがないサーバーレスAPIをAWS SAMで構築することができ、インフラ周りに面白さを感じてきたところです。 なんとか時間を確保して開発を続け、リリースまでこぎつけようと思います。

年収評価シート

2022年/1ヶ月以内

大手車両販売会社_NewRelic活用推進

# 期間 - 2022/3~4 (1ヶ月間) # チーム構成 - エンジニア:1名(自分含む) # 案件について ## 案件内容 これまでのツール活用・提案活動が認められ、NewRelicという監視ツールのより良い活用方法を模索してほしいという案件。 案件スタート時点では既にNewRelicによるデータ収集は始まっていたが、専属のメンバーがいなかったため豊富な機能を全然活用できていない状態だった。 そのため、専属で短期間・集中的に対応するメンバーが必要としてアサインしていただいた。 調査・作業に当たるメンバーは自分のみで、NewRelic社の担当者とのやり取りから環境構築、実装、運用方針の策定などをこなした。 ## 仕事の進め方 自分にとってもNewRelicは初見だったので、まずはNewRelicの導入事例の記事を読みながらどのようなことができそうかを確認し、クライアントに共有した。 そこから興味を持ってもらえた機能について課題などを深堀りし、NewRelicの各種機能を使えるようにしていった。 ## 課題 大きな課題として 「同じようなダッシュボードやデータ収集ルールを設定しているが、一つ一つが独立しているため設定を変えるためだけに膨大な時間がかかってしまっている」 ことを挙げた。 ## 打ち手・使用した技術 【TerraformによるIaC対応】 Terraformによるコード管理が可能であることがわかり、導入について期待される成果を踏まえ提案し、導入を行った。 Terraformの環境構築手順の確立など0→1での対応を行っていき、NewRelicのGUIで設定されていた膨大な数のダッシュボードなどはコードに置き換えられ、修正を素早く・容易にデプロイできる環境を整えられた。 【Dockerによる環境構築】 Terraformの環境構築にはDockerを用い、   ・ローカル環境に直接Terraformをインストールせず   ・ローカル環境に左右されない安定した環境 を構築することができた。 案件としては初めて0→1でDockerによる環境構築手順を確立したため、Dockerをより理解するための良いステップになった。 ## 成果 - NewRelicの活用方法についての提案と導入 - 統合モニターという機能を用いての定期的なAPIcall ⇒ 死活管理 - CodeStreamを併用することによりNewRelic側で検知したスタックトレースからエラー対象コードにジャンプする機能の有効化 - など - TerraformによるIaCの導入に成功 - 従来の手動によるダッシュボードなどの更新に対し、下記メリットをもたらした - 追加・改修作業の効率化 - 作業漏れの解消 - レビューのしやすさ(IaCであることのメリット) - また、Dockerによる環境構築により安定した環境の構築に成功した

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2021年/1年以内

大手車両販売会社_既存スマホアプリのフレームワーク一新対応

# 期間 - 2021/6~12 (7ヶ月間) # チーム構成 - PM:1名 - エンジニア:3名 # 案件について ## 案件内容 フレームワークを一新。   ・Monaca => Ionic   ・Angular.js => Angular(Typescript) ## 課題 - 効率的な仕組みの構築 - 新規PJ かつ 長期案件のため、初期段階でどれだけ効率的な仕組みを作り上げられるかをチームの重点課題としていた。 - コミュニケーション - 基本的にSkypeでコミュニケーションを行う文化があり、後からの検索性が低いという課題があった。 ## 打ち手・使用した技術 - 「効率的な仕組みの構築」に対して - Prettier & ESLint & HTMLHint & Stylelint の導入と設定 - コミットメッセージのテンプレート設定 - Notion 導入 - 記載ルール策定 (ex. エラーログはテキストで残す => 後にエラーメッセージで検索ができるように) - タスク管理などのDB作成とそのビュー設定など - エミュレータや実機で立ち上げた際のLiveReload機能の有効化(既存PJでエラーが解消できず使えない状態だった) - VScode拡張機能の情報共有 - (他にも工数、チーム内のナレッジの少なさなどから導入には至らなかったがJestなどのテストフレームワークを導入する提案も行い、調査した。) - 「コミュニケーション」に対して - slack + Asana に移行 - slack - スレッドによる見返しやすさ、検索性の高さを重視 - Asana - タスク管理ツール兼コミュニケーションツールとして活用 - 各タスクについてのやり取りは後から読み返しやすくなるよう、タスク内のチャット機能で行うようチームで徹底するようルール化 ## 成果 - 下記などにより、全体として前倒しでスケジュールが進行した - コーディングルールに関するレビューの廃止(Linter&Formatterに任せる) - コミットメッセージの統一化 - Notionにより情報の一元化、テキスト化の習慣づけ - 開発に有用なツール(LiveReload, VScode拡張機能)の利用による工数削減 - slack + Asanaをコミュニケーションツールとしたことによる情報検索性の効率化 ## その他学んだ内容 Angular.js => Angular(Typescript)になったため、既存のJavascriptコードからTypescriptコードに変換していく対応も行った。 Javascriptと対比しながらTypescriptへの理解を深めたり、Utility Typesを用いた型定義、Observerによる非同期処理などを実装しTypescript・Angularの理解を深めた。

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マネージメント能力

他PJ兼任で忙しかったプロジェクトリーダーの代わりにスケジュールのマネジメントをしていた。
自分含めた開発メンバー4名、期間3ヶ月のプロジェクトを遅滞なくリリースすること。
# 【マネジメントを始めるまでの経緯】 他PJ兼任で忙しかったプロジェクトリーダーの代わりに自分がスケジュールのマネジメントを行ってもよいか尋ね、自分のタスクとした (マネジメントの経験がしたかったという理由と、リーダーの手が回ってなく見てられなかったという理由)。 # 【課題】 スケジュールの試算に必要な情報が少なく、予定工数の見積りにある程度の信頼性があるのかどうか誰も担保できない状態だった。 # 【行った施策】 これまでの実工数から予定工数との乖離を見て予定工数を逐次修正していくスタイルをとった。 具体的には 「テスト実施状況」や「バグFix完了状況」などのデータを集計可能な仕組みをスプレッドシートで作成し、平均的な作業時間を算出。 => そのデータを活用することで「今のペースで遅れがでないか」などの計算を行い、根拠のある数字をベースに予定工数を引き直し、安定したPJ管理に貢献した。 => 進捗を全メンバーが正常に理解できるようになり、心理的にも安定したPJ管理に貢献した。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- 本番環境で使える業務レベルのインフラ知識 - ネットワーク、通信周りのより深い理解

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 作業の効率化に対して前向きな姿勢を示してもらえる環境 (初期投資を惜しまない姿勢) - 新しい技術を取り入れることに対して抵抗がない環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 企画立案力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと

### 積極的にやりたいこと

- インフラ(特にAWS)関連
- まだまだ経験不足なので腰を据えてインフラを触る機会を得たいです
- 個人開発でも触っていますが、大規模PJや世にリリースできるセキュリティレベルを考慮して扱わないと見えてこないものが多くあると考えています
- 新規プロジェクト
- 経験上、プロジェクトの初めから携われるとドメインに対する知識・技術的知見が多く得られるイメージがあるためです
- テストコードの記述
- 特にフロントでJestやVitestの単体テスト、Testing Frameworkのコンポーネントテストをやってみたいです

### そこそこやりたいこと

- バックエンド、フロントエンド開発全般
- 絞れていませんが、まだまだ経験不足を感じているためです

### やりたくないこと

- レガシーな環境での開発
- ex.
- Dockerを使用しない
- コードがGit管理されていない
- 手動でのテスト実施
- 同じような繰り返しの作業が苦手なためです。

### 業務未経験だが興味があること

- 言語
- Go、Rust、Deno
- Haskellなど純粋関数型言語
- フレームワーク
- Svelte、React、Vue
- Svelteは個人開発で使用してみてます

[https://github.com/melumuccu/vite-svelte-base](https://github.com/melumuccu/vite-svelte-base)

- テストフレームワーク
- Vitest、Jest、Testing Framework
- WEB3.0関連
- 仮想通貨関連

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
リモート勤務
常時リモートが必要
希望年収
580万円
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