ID:40727さん

自己推薦一覧

自己推薦はありません

あなたを気にしている企業

3年後の目標や野望


笑顔の総量を増やしたい

- **笑顔の総量を増やしたい** - 2度のうつの経験から、ネガティブな感情を減らしていきたいし、ポジティブな感情の総量を増やしていきたいと考えるようになりました。 - これまでのキャリアではそのような事業に関わることでその夢に向けて進んできました。メンタルヘルス領域への関わりが最たるものでした。 - スタートアップ創業の一人目エンジニアや、グロース中のメンタルヘルススタートアップでハードに進む中で、自分の関わり方や優先度が変化してきました。 - 家族・友人・そして自分を中心に。メンタルヘルスは結果的に良くするように。より人間的、原始的なリアルを優先していく。 - そういう考え方のもと「リアルに関わって笑顔を増やしていく」ことを目指して、自分がコミットしていく。エンジニアリングが最も価値を最大化させれるが、それに限らずに目的思考で自分もアップデートしていく。でも自分の優先度は譲らない。そういう生き方をしていきたいと思っています。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2020年/1年以内

WMSシステム新規事業

## 概要 ファッションレンタルサービスの倉庫のシステムを自前のシステムへリプレース。 自社倉庫専用システムではなく、環状物流倉庫プラットフォームとして開発。 RFIDによる個品管理が特徴。 アプリ、WEB、API、インフラを担当。技術選定も行う ## 取り組み - 倉庫Androidアプリ - Flutterの提案と採用。 - Androidネイティブアプリでの実装が進められていたが、開発スピードの遅さと、社内のReact Nativeエンジニアリソースを考慮し、Flutterの採用を検討に挙げる。ボトルネックとなるSDKとのつなぎこみも、無事に解消できる見込みとなり、開発リソース・スケジュールに大きく寄与した。 - API - DDD開発 - DDD開発の第一人者である松岡さんを開発設計段階からメンターに入ってもらい、実践的なDDD開発の議論を行い、ノウハウとして吸収。開発方針の有識者の1人としてリードを行う。 - WEB - 技術選定や設計など - create-react-appで構築され始めていたがNext.jsでの開発に転換 - メンバー的にフロント・UIへの優先度が低かったが、設計面やUI面での最低限のクオリティを担保するために設計のリードと導入。 - アーキテクチャ・データストアに関する提案と実装 - デザイナーのデザインシステムを理解し、デザイナー不在状態でも最低限のUIを実装 ## アウトプット [nodeアプリケーションをECSデプロイするまでの道のり docker / ECR / ECS設定](https://zenn.dev/nitaking/scraps/346356f59547a0) ## 得られたもの - インフラをゼロから構築する経験 - AWS VPC - AWS ALB - AWS ECS - Terraformでの構築経験 - ECSのデプロイフロー構築 - ecspressoとterraformを利用したデプロイ - Flutterの開発経験 - Dart/FlutterにおけるDDDライクなアーキテクチャの考察・導入 (フロントへのDDDは懐疑的だが、アーキテクチャの導入自体は必要だと考えているため) - WEB(React)の0→1経験 ## 所属会社 株式会社エアークローゼット

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2020年/半年以内

Star1000超えのOSSメンテナー(Blitz.js L1 Maintainer)

## 概要 現在は12,000star超えの[Blitz.js](https://github.com/blitz-js/blitz)(当時3,000star超え)のL1メンテナを担当 ## 取り組み - コミュニティ運営 - slack, discordにおける質問やトリアージ - Issueのトリアージ - コードレビュー - 啓蒙活動 - 発信、アウトプット ## アウトプット - ****[⚡️Blitz.js - React on Rails](https://qiita.com/nitaking/items/edfaae19d0b54aae7f9c)**** - [Blitz.jsの紹介](https://speakerdeck.com/nitaking/blitz-dot-jsfalseshao-jie) ## 背景 - 副業として管理画面を有するCRUDアプリケーションを簡単にセットアップしたかった - 共通処理となりそうな認証部分や、APIクライアントの型定義を簡易化したかった ## 得られたもの - prismaの実戦経験 - zodの実戦経験 - OSSコミュニティへの積極的な参加 - 初:特定技術の啓蒙活動、コミット

2020年/半年以内

React Native本の執筆

## 概要 全13章のうち、10章(1つの章を担当) E2Eに対する実装例と、CIを利用した継続的インテグレーションの構築例を説明。 また、本全体の構成と、本で利用するアプリケーションの検証&修正を行った。 **[React Native~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践](https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11391-9)**

2019年/3ヶ月以内

OSS:sequelize-tinker

## 一言でいうと Laravel Tinkerにインスパイアされたsequelize REPLツール。 ## モチベーション Node.js製のCLIツール。SequelizeというNodeのORMはREPLツールを提供しておらず、Laravel tinkerのようにORMクエリを実行できるplaygroundがほしいと考え、つくってみたもの。 [github](https://github.com/nitaking/sequelize-tinker) / [npm](https://www.npmjs.com/package/sequelize-tinker) ![https://user-images.githubusercontent.com/10850034/73593419-63f1b180-4547-11ea-9f4a-1a54bcffd27a.gif](https://user-images.githubusercontent.com/10850034/73593419-63f1b180-4547-11ea-9f4a-1a54bcffd27a.gif) ## アプローチ 当初、REPL(***Read-Eval-Print Loop***)という言葉を知らなかったが、調査するとREPLという概念のツールであることをしり、Nodeは標準でREPLを提供していることを知った。(わかりやすいのは `node`と叩いてみた状態のこと) これが提供されているのなら話が早く、REPL上で`require()`で読み込んだモジュール(変数)はREPL上で利用可能になる。 sequelizeと、ORMモデルを読み込むことができれば、sequelize構文を試すことができると考え、実装した。 ## 結果 概ね想定通りの挙動を実装することができた。(コスパよく予定通りの機能が実装できて少しびっくりしている) 課題としては、ライブラリのデフォルトのディレクトリ構造に依存している点。 読み込みを行う形のため、pathの指定が必須になってしまったのだが、JSはディレクトリ構造をカスタマイズすることが多く、依存するポイントが言語の主流の方向とミスマッチしているのが課題。(sequelize-tinkerのためにディレクトリ構造を直す必要性がある)

マネージメント能力

一人目のエンジニアとして開発チーム体制の構築
MVP達成に向けたミニマムで最適な開発スピードを持った体制
フルリモート、非同期的な働き方が中心ととなるチーム構成のため、密なコミュニケーションが取りにくい中でどうやって開発スピードを落とさずに進行できるかを常に考えていました。 徹底したドキュメント化・仕組み化を行うことで開発体制・開発体験・オンボーディングの効率化を目指しました。 (構成:フルタイムメンバー1名、副業エンジニア2〜3名) ### ドキュメント化の例 - オンボーディングタスクのドキュメント化 - 技術選定の背景と選定理由のドキュメント化:ADR(Architecture Decision Records) - プロダクトの意思決定の背景や結果のドキュメント化:PDR(Product Decision Records) - コーディングルールやディレクトリ構成をESLint Ruleに反映し暗黙知の排除 - 上記がハイコストの場合にコーディングルールのドキュメント化 - 開発Tipsのドキュメント化 ## チーム運用 副業エンジニア2名から本格的に開発開始し、はじめはリソース、開発スピードを優先したため、コードレビューなしで運用開始しました。 それに伴い、コードレビューなしでも品質を担保できるエンジニアをメンバー条件として採用活動を行い、エンジニアレベルの高いメンバーを揃えました。 ## エンジニア採用 主に業務委託エンジニアの採用を行いました。 フルタイムメンバーが1名(自分)で開発の主リソースがこの1名のみだったため、一球入魂スタイルでスカウト開始。 100%の返信率を目指して、ビジョンが一致しそうな経歴やスキルセットが大きくマッチしそうな方にお声がけ。 結果、平均返信率30%のYOUTRUSTで85%の返信率を達成(6/7通の返信率)。2名の採用達成。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

## 議論と感情を分けてやり取りができる文化 議論が深くなったときに、熱量が高くなりすぎて言葉尻が悪くなったり、喧嘩っぽくなったりしたとしても、それは議論の話であり個人に対する言葉ではないとして、区別してやりとりできる人たちが集まっている。 ## 対人コミュニケーションを避けない文化 テキストコミュニケーションは情報の共有、リアルのコミュニケーションは感情の共有をする、という文化で息ができる。 テキストコミュニケーションを優先する文化・人たちの場合、邪推が発生したり、不健全なコミュニケーションとなりやすい。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
SI / 広告
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある / OSSのコミッターである
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
Intellij
希望勤務地
東京都 / 福岡県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?