フロントエンド技術を通じて自分と家族と会社とユーザを幸せにする
## 理由 フロントエンドの設計と実装速度には自信がある。自分がこだわりを持つ技術・得意としている技術をつかえば、難易度の高い課題に対していい仕事ができる。やりがいも感じられるし、より成果にコミットしやすくもなる。仕事に見合った対価を頂く口実にもなる。 ## やりたいこと サービスのアイデアが優れていてもUXがダメではバリューが届けにくい。今のフロントエンド技術で実現できることを知っていないとUXの発想にも制限がかかる。自身が携わるプロダクト開発に対しては、こうした点を啓蒙してより一層バリューを引き出せる開発をリードしたい。 一方で、フロントエンド技術は移り変わりが速いので、機能のリリースを最優先としている限りコードが負債化していきやすい問題がある。中長期的な目線から、そうした負債を継続的に返しながら機能を高速でリリースするためのアーキテクチャ作りと、その上での高速な機能リリースを、自身がプレイヤーとなって実行したい。 可能であれば、開発で得られた知見の情報発信や部分的なコードのOSS化をして、価値のあるプロダクトが作られやすい世界に向けて知識を還元したい。会社にとってもプレゼンス向上になる。
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