WED株式会社からの指名詳細｜転職ドラフトスカウト

指名日時：2022.06.28 13:24

提示年収とは？

あなたのレジュメの内容から読み取った実力に対して、企業が判断した金額です。そのため、必ずしもこの金額と同額で内定となるわけではなく、面談等を経て上下することもあります。
採用になった場合の実績としては、約50％が提示年収と同額、約25％が提示年収より高い金額、約25％が提示年収より低い金額（ただし90％ルールの範囲内）となっています。

今抱えている課題
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文字数：738
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
課題に基づいた指名理由
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文字数：615
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
何を任せたいか
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文字数：931
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
指名した人
deleted
#自転車通勤 #ラムネ #仕事より仕事道具が好き
GItHub: @yanskun / Twitter: @yanskun
Engineering: TypeScript, React, Nuxt.js, Go
Editor: VSCode, Neovim

所属先候補
チーム名
ONE
ミッション
魔法のような体験をつくる
主要言語・フレームワークなど
Swift, Kotlin, Ruby, Python, Go
その他技術
TerraformSwiftRedisPostgreSQLKubernetesKotlinFlaskechoOpenAPIGoogle Cloud PlatformRuby on Rails
チームの人数
10人以下
エンジニアの人数比率
50%以下
飲み会の頻度
月に1-2回程度
このチームで恒常的に行われている開発文化

仕様のレビューをしている

コードレビューしている

ペアプログラミングをしている

リファクタリングをしている

DevOpsをしている

小さなことでも称賛している

失敗が許容されている

このチームで自動化できている項目

開発環境構築

テスト

Lint等の静的解析

本番環境の構成管理

デプロイ

このチームに導入し、運用されているツール

ビジネスチャット

タスク管理ツール

wiki等の情報共有ツール

デザイン共有ツール

コードのバージョン管理ツール

コードレビューツール

テストを書いているかどうか
書く必要がない・または少ないプロダクトだ
全く書けていない
書く文化がまだ浸透しておらず、必要な分は書けていない
書く文化は浸透しているが、まだ必要な分は書けていない
必要な分は書けている
ライブラリなどを更新しているかどうか
定期的に更新する必要がない・または低いプロダクトだ
ほとんど更新していない
不定期だが更新している
期間を決めて定期的に更新している
期間を決めて定期的に自動で更新している
チーム内のエンジニアの発言力
エンジニアの意見が通りづらい
どちらかといえばエンジニアの意見が通りづらい
職種による差はない
どちらかといえばエンジニアの意見が尊重されやすい
エンジニアの意見が尊重されやすい
スケジュール調整のしやすさ
納期や仕様が優先されやすく、エンジニアの裁量では調整しづらい
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しづらい
どちらともいえない
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しやすい
納期や仕様をエンジニアの裁量で調整しやすい
プロダクトの内容を決める人
主にエンジニア以外が考えて決める
どちらかといえばエンジニア以外が考えて決めることが多い
どちらともいえない、または職種間の差はない
どちらかといえばエンジニアが考えて決めることが多い
主にエンジニアが考えて決める
チーム内の職種間の協力体制
各職種のリーダーへ話を通したり規則がある等で協力しづらい
どちらかといえば協力しづらい
どちらともいえない
どちらかといえば協力しやすい
職種間の風通しもよくいつでもカジュアルに相談しあえるなど協力しやすい
チームの方針決定をする人
会社が大まかな方針を考えており、ほぼトップダウンで決まる
会社が大まかな方針を考えているが、チームも一定の範囲内で決定に関わる
どちらともいえない
チームが主体的に考えて決めるが、会社の方針に左右される面もある
チームが主体的に考えて決めており、会社はあまり個々のプロダクト方針にかかわらない
長期的価値の優先度
短期的な売上を重視せざるを得ない状態である
どちらかといえば短期的な売上が重視されている
どちらともいえない
どちらかといえば長期的なユーザ価値を重視できている
長期的なユーザ価値が重視できている
URL
https://wow.one
備考
# テストネイティブアプリはテストが少ないです。サーバーサイドのアプリケーションのテストはCoverage 80%ほどです。
チームメンバー
清水幸佑
東海大学卒業後2018/04にハンズラボ株式会社に新卒として入社。ECサイトのServerSideの開発や外部ECモールの連携等を開発。
2020/01に株式会社Kyashに入社。経理会計・資金移動業の等に関わるデータ作成および開発。
2022/02にWEDに入社。現在はData, ServerSideの開発をしています。
#Appleが好き #青 #フットワーク軽め
GitHub: @thimi0412 / Twitter: @thimi0412
Engineering: Python, Go, Data
Editor: VSCode
木村圭宏
2014/04 に大手SIerのグループ会社に新卒入社。
2018/12 に求人広告サービスの開発に従事しながらスクラムマスターにも挑戦。
2022/04 よりWEDに入社。主にONEのサーバーサイド開発に携わる。
WEDの開発チームはとても良いチームでありつつ、まだまだ伸びしろもあると思うのでチームがさらに前に進める形も模索したい。
#チーム大事 #日々学習 #MBTI
GitHub: @kimuray
Engineering: Ruby, React
Editor: VSCode
武者晶紀
Senior Expertエンジニアとして技術基盤の構築、新規機能開発などを行う。
複数企業で技術顧問やテックリードとして技術支援や開発プロセスの改善をしつつ、プロダクト開発に没入。趣味のひとつとしてOSS開発に傾倒し、FreeBSD、Ruby等のコミッターとして活動、記事執筆や学習コース監修にも携わる。
アメリカンIPAを中心とするクラフトビール、日本茶、プログレッシヴロックを愛する。
#自動化 #楽観と執念 #CraftBeer #お茶 #将棋 #数学 #パズル GitHub: https://github.com/knu
宮崎洋平
水産学科で魚の寄生虫の研究をしていたところ、なぜか拾ってくれたIT企業に新卒入社。
その会社では医療系の仕事をメインでやっていましたが、流れ着いたOrigami、メルペイで気づいたらここ2, 3年はフロントエンドエンジニアになっていました。
年齢の割にウェブ経験が短いのを克服すべく、フロントエンド・バックエンドどっちも触れるWEDに2022.10入社。
#お酒 #ボルダリング #コザクラインコ #ほぼ素Vim #GitHubがゴミ置き場と化している
GitHub: @ym19851201
Engineering: React, Vue, TypeScript, Java, …
Editor: Vim, VSCode
尾原秀登
大学の時より近くにあったベンチャー企業にてアルバイト。
京都大学大学院情報学研究科はなんとか単位取得退学 ⊂二二(　^ω^)二⊃ その後、ドワンゴでニコニコ動画の開発 ⊂二二(　^ω^)二⊃ サービス初期、まるでお祭り騒ぎを経験できたのは面白かったです。
その後、ゲームの研究開発、分析や機械学習の受託。ソフトウェア・プロジェクトの分析。
そして、2022年11月からご縁でWEDに。
#HHKB ただしJP… #EIZO #セブンカフェラテ GitHub: @hidetobara
Engineering: C/C++, Python, PHP, C#, Java, AWS/Azure/GCP
Editor: VSCode, Visual Studio
喜多由樹
スタートアップで2年間マイニングシステムやメール配信システムの開発を行う。
その後iOSアプリの開発に興味を持ち、ウォンテッドリー株式会社に転職。
Wantedly Visit というビジネスSNSの開発に3年間携わる。
システムアーキテクトの仕事に興味を持つようになり、サーバーサイドとインフラ両方の経験を積ませてもらえるWEDに入社。
#お肉嫌い #サイバーパンク #ホラー
GitHub: @sorakoro
Engineering: Go, TypeScript, AWS
Editor: VSCode
チーム名
Zero
ミッション
■ Zero事業について私たちは、Zero を通して商業施設の売上管理の業務効率化を実現すると共に商業施設の DX を推進しています。 OCR 技術を活用し、大型商業施における売上報告を管理する管理者と、売上報告を行うテナント側双方にサービスを提供しており、Zero を活用することで年間最大 20,000 時間の作業工数削減が見込めます。 ■ Zeroの価値商業施設の売上管理業務では、人の手作業が多く非効率な業務がたくさんあります。例えば、商業施設に入っている各テナントは毎日の売上報告書を作成したり、入金作業をしたりするのですが、それらは全て手作業で行われています。複雑な業界構造の理解や高い技術力が求められますが、一筋縄ではいかない壁がたくさんあり、難題を解く方法がほとんどなく、困っている人が大勢いるのにも関わらずそのまま放置されているのが現状です。このような課題をZeroを通じて解決することができれば、本来やるべき店舗の売上向上にリソースを費やせたり、働く環境が改善され人材の定着に繋がったり、商業施設・ショッピングセンター市場の底上げの一端を担えると考えています。実際、2023年には商業施設で使われている紙の使用量を、従来の運用と比較して年間約280〜300万枚削減することができました。 2、3年後にはZeroを通じて売上管理の業務効率化だけではなく、商業施設の抱える課題解決ソリューションのスタンダードとして普及している状態を理想としています。 ■ Zero についての記事 - https://wed.careers/0007
主要言語・フレームワークなど
Go, React.js
その他技術
TypeScriptReduxReactPythonechoStorybookMaterial UIOpenAPIGoogle Cloud PlatformGo
チームの人数
5人以下
エンジニアの人数比率
50%以下
飲み会の頻度
数ヶ月に1-2回程度
このチームで恒常的に行われている開発文化

仕様のレビューをしている

コードレビューしている

リファクタリングをしている

DevOpsをしている

失敗が許容されている

このチームで自動化できている項目

開発環境構築

テスト

Lint等の静的解析

APIドキュメントの生成

本番環境の構成管理

デプロイ

このチームに導入し、運用されているツール

ビジネスチャット

タスク管理ツール

wiki等の情報共有ツール

デザイン共有ツール

コードのバージョン管理ツール

コードレビューツール

テストを書いているかどうか
書く必要がない・または少ないプロダクトだ
全く書けていない
書く文化がまだ浸透しておらず、必要な分は書けていない
書く文化は浸透しているが、まだ必要な分は書けていない
必要な分は書けている
ライブラリなどを更新しているかどうか
定期的に更新する必要がない・または低いプロダクトだ
ほとんど更新していない
不定期だが更新している
期間を決めて定期的に更新している
期間を決めて定期的に自動で更新している
チーム内のエンジニアの発言力
エンジニアの意見が通りづらい
どちらかといえばエンジニアの意見が通りづらい
職種による差はない
どちらかといえばエンジニアの意見が尊重されやすい
エンジニアの意見が尊重されやすい
スケジュール調整のしやすさ
納期や仕様が優先されやすく、エンジニアの裁量では調整しづらい
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しづらい
どちらともいえない
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しやすい
納期や仕様をエンジニアの裁量で調整しやすい
プロダクトの内容を決める人
主にエンジニア以外が考えて決める
どちらかといえばエンジニア以外が考えて決めることが多い
どちらともいえない、または職種間の差はない
どちらかといえばエンジニアが考えて決めることが多い
主にエンジニアが考えて決める
チーム内の職種間の協力体制
各職種のリーダーへ話を通したり規則がある等で協力しづらい
どちらかといえば協力しづらい
どちらともいえない
どちらかといえば協力しやすい
職種間の風通しもよくいつでもカジュアルに相談しあえるなど協力しやすい
チームの方針決定をする人
会社が大まかな方針を考えており、ほぼトップダウンで決まる
会社が大まかな方針を考えているが、チームも一定の範囲内で決定に関わる
どちらともいえない
チームが主体的に考えて決めるが、会社の方針に左右される面もある
チームが主体的に考えて決めており、会社はあまり個々のプロダクト方針にかかわらない
長期的価値の優先度
短期的な売上を重視せざるを得ない状態である
どちらかといえば短期的な売上が重視されている
どちらともいえない
どちらかといえば長期的なユーザ価値を重視できている
長期的なユーザ価値が重視できている
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