あるべき姿を描いて推し進められる人
論理的に間違っていると感じることがあまり好きではない。
組織づくりでもWebアプリ開発でも運用でも間違っていそうなら手を出す。
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わかりやすい技術としてはクラウドネイティブ周辺技術とテスタブルで変化に強いバックエンドを開発する設計手法。
わかりにくい技術としては周りの人が働く体験を高める技術。
10人程度のチームで、1つのプロダクトに向き合える環境。
リモート->出社->早退->リモートみたいな働き方がエンジニアとしてのパフォーマンスであれば一番でます。
スタートアップで働いていた経験から出社の大切さも理解しているつもりなので基本的には出社はしたいと思いまし、朝会などはそれに価値があると感じられる内容であれば積極的に参加します。