データエンジニアとしてself-service dataの実現に貢献し、データをもっと身近なものにする
専門職種としてのデータアナリストはあるものの、それだけではなくあらゆる職種職位でデータアナリストとしての考え方は非常に有用だと考えています。課題について理解を深め、問題を定義し、そのための分析を計画・実践して改善のための意思決定し、それによって行動を促すことを積み重ねていくからです。 一方でまだまだデータを資源として扱うには難しい現状があり、データマネジメントやそのステークホルダーにおいて課題が山積していると考えています。DMBOK(Data Management Body of Knowledge) で体系化されたり、データアナリティクスの事例も多くあるものの、データアナリティクスに関わる領域は多様であり、まだデータ関連の職種や求人もwebアプリケーション円にジアと比べると企業によってかなりばらつきがあるように思います。 この課題について取り組むために、まずはこれまでのエンジニアとしての知識と経験を基盤としてデータ活用のための課題の理解、コンテキストの把握に努め、アンチパターンにはまらないようにデータ活用の実績を作りながら野望の実現に向けて取り組めるようにします。
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