英語を使ってエンジニアとしての活動範囲を広げる
これには3つ理由があります。 # 外国籍エンジニアの国内流入 自分自身がたとえ海外に行かずとも、少子化・人手不足が進むなか **エンジニアリソースは日本国外から調達することが必須になる** と考えています。エンジニア組織の英語化が進めば、優秀なエンジニアが国境を越えて同僚になるし、求職においてはライバルになります。そういった環境下でも対等にやりあっていける自分でいたいです。 # 世界に影響を与えるアプリケーションを作りたい 「これがないともはや生活(業務)できない」といわれるような **インフラたりえるプロダクトを作っていきたい** 思いがかねてよりあります。エンジニアをやっていて、作ったものが便利だといわれることや、人の暮らしや業務に浸透させていくことにやりがいを感じます。国外をも視野に入れたプロダクトで、より **世の中に影響を与えられるエンジニアでありたい** です。 # 活躍できる場所を増やしたい エンジニアにはシリコンバレーや深センをはじめ、世界を見渡せば多様な活躍の選択肢があります。 リモートで働く・現地で働くに関わらず、 **この世に生まれたからには世界中に自分の活躍の場を持ちたい** 気持ちでいます。
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