ID:36905さん

3年後の目標や野望


年収1000万

マネジメントのプロフェッショナルとしての一つの指標。

年収評価シート

2017年/2年以上

toB向けビッグデータ分析サービスの開発運用

# ビッグデータを用いたサービスの保守、運用のマネジメント * アジャイルにて開発を実施し、チームについては7-8人のチームを二つ(フロントエンド、バックエンド)組成し、 双方のスクラムマスターを務めた。 * アジャイルは新機能の開発にのみ適用し、運用保守についてはカンバン方式で対応し、記録を残し、全員が共有できるよう務めた。 * 当初のスピードからは1.5~1.75倍で開発を進めることができるようになり、障害時対応の自動化も進んだため、障害件数も減った。 # オンプレ稼働しているサービスをクラウド化し、コスト削減するプロジェクトのマネジメント * どんなサービスでどのサーバを使っているかを可視化し、可能なものはAWSへ移行。オンプレ側は廃止していった。 * システムとしてまとめられるものはサーバレスにできるよう考慮し、AWSやGCPに移設。 * 大規模なDBについては、クラウドに持っていくと費用が余計にかかってしまうため、データセンター側のマネージドサービスを活用し、実行した。 * linux,bash,aws各種サービス,nginx,scala,java,javascript等使用。 # 既存サービスで稼働しているAPIやDBをリファクタリングするプロジェクトのマネジメント * 上記の通り、オンプレで稼働しているものは古く、ブラックボックスになっているものが多かったため、サーバレスで稼働できるよう、リファクタリングを実施。低コストで高可用性のシステムを目指して構築した。 * python,elasticsearch,aws各種サービスを使用 # 開発ではない他部署で稼働している広告運用チームのマネジメントを担当。 * 開発ではないが、チームとして属人化排除やデータ可視化、運用自動化を行い、アジャイルを用いてチームとしての稼働をあげられる よう実施。また営業事務、財務、営業と連携して業務フローの改善を実施。 * 結果としては、属人化排除とフローの確立により、多くの案件を捌く下地ができ、営業のメンバー増加につながり、売り上げ増加。 また、メンバーの採用や評価についても任される。

2020年/2年以内

大手クライアントアプリ開発

# 大手クライアントの決済アプリの一部機能についてPMを担当 * クライアントの決済サービスについての受託開発・受託運用のマネジメント業務を実施。 * 24/365の運用についての運用設計、SLAの調整、開発見積もり、スケジュール調整、要件定義、各種クライアント 調整等を実施。 クライアントからのスケジュールや工程が目的、進める上で決まっていない部分や疑問点があったため、 開発チーム(6名ほど)のリーダーと議論し各工程についてクライアントへスケジュールややるべきことを提案。 クライアントと開発との認識を合わせ、開発における優先順位を双方で一致させるべく動いた。 運用フェーズにおいても、SLAを遵守でき安定稼働が可能となった。 # 大手クライアントの決済アプリのPM * 決済アプリ案件のテストフェーズからリリースまでを担当し、クライアントと開発との調整を実施。 * 前任者からPMを引き継いだ時点でスケジュール通りに進めることは不可能だったため、 開発の優先順位をクライアントと擦り合わせるよう調整。(期限、機能、コスト). 同時に開発側での問題(バグの頻出、テストが進まない、属人化)といったことについて、対策を検討し、実施。 具体的な対策としては、テスト自動化、プロダクトの可視化、不明点の質問投げ先の一元化を実施。 * クライアントの優先度は期限だったため、期限に間に合わなくても良い機能については落として、リリース日に無事リリース。 * 落とした機能については、その後後追いで開発後リリース。 # WFからアジャイルへ転換するよう、計画と仕組み作りに従事。 * 高速にデリバリー出来るよう内部とクライアント間の調整も実施した。 内部の人員だけではリソースが足りないため 、オフショアを利用しリソースを確保。 オフショアと内部のリーダーとでアジャイル体制を組んだ。

マネージメント能力

toB向けのSaaSについての開発、運用保守のマネージメント、チームメンバーのマネジメント
・サービスについての安定稼働 ・緊急時においての即時解決 ・開発速度の向上 ・コスト削減 ・チームメンバーの管理
・サービスについての安定稼働 →インフラをクラウドへ移設することにより、安定化を目指した。容量の大きいものやサーバのパワーを必要とするものはクラウドに持っていくとコストがかかりすぎるため、オンプレ側のマネージドサービスを活用する等で代替した。 ・緊急時においての責任者 →障害時におけるワークフローの整備と複数人が動けるように体制を整備した。属人化されてる作業や手作業などを自動化や共有することで、事故を無くすことに尽力した。 ・開発速度の向上 →アジャイル開発を立ち上げ私自身はスクラムマスターとして参加。当初は意見があまり出ず、見積もりもバラバラでウォーターフォールで実施していたことよりスピードは下がった。チームメンバーが思ったことを言える心理的安全を担保できるような会議進行、開発に関わることの全ての可視化、チーム全員に当事者意識を持たせることに取り組み、最終的には1.5倍ほどのスピードを出せるようになりました。 ・コスト削減 →クラウド移設を進める上で、データセンターにあるサーバやネットワークを吟味し、コンパクトにできるよう取り組んだ。用途不明なサーバが多数あったり、ネットワークが不明のところもあったが、サービス企画側との調整で一つずつ用途や不明な箇所を明らかにし、サーバラック返却やサーバ償却で年間3000万のコスト削減に寄与できた。 ・チームメンバーの管理 →20名ほどの半期ごとの評価を実施。なるべく普段から話をするようにしたため、1on1は半期ごとに減らした。悪いところではなくよくやっているところをメインに評価した。また、離職率低下やモチベーション低下を防ぐため、各種勉強会の費用、AWSのアメリカでのre:inventへの参加費用等を会社と交渉し、捻出した。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
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SlideShare アカウント
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特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
調整力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代前半
好きな Text Editor
sublime
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
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