ID:36743さん

3年後の目標や野望


新しい技術を取り入れた開発がしたい&自社サービスに携わりたい

会社規模が小さいため技術について来れるエンジニアが少ない。 また受託開発が主な開発なので、納期も短いため、日々業務ばかりで勉強する時間が本当に少ない。 このままでは市場に追いつくのが精一杯になるだけでは?と危機感を感じている。 休日や通勤等の移動時間に勉強はしているが、足りないと感じている。 やはり日々の業務でも新しいことがしたいし、周りのメンバーもついていける人であって欲しいと感じてしまう。 具体的にはマイクロサービスの開発をしたい。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

インフラ(AWS、GCP)の知識。 プログラムばかりを重点的にやってきたので、インフラの知識が劣っていると感じている。 ただ、普通にサーバーを立てたりLinuxの操作は普通にできます。 あくまでもAWSやGCPでの知識になります。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

音楽を聞きながらであればパフォーマンスは出せます。 逆に出せないのは、全体仕様を把握している人間がいない場合です。 過去転職した企業では、全体仕様を把握している人が1人もいなかったのは流石に致命的だなと思い、1ヶ月で辞めました。 転職したばかりで仕様を聞いても”わかりません”と言われてもこちらも分かるはずがなく・・・ チームの危機感を感じたので・・・

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
金融
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?