プロダクトへの高い理解と要件をプロダクトに落とす力を持ってアーキテクチャ設計に関わっていけるようになる
・現在親会社のプロダクト開発案件に参画させて頂いているが2次請けサイドのため越えられない壁があり、部分部分の機能追加の経験が中心であること。元々アーキテクトを目指したいと考えていたというのもあり、コアな部分や全体の設計にも携わっていきたい/関われるだけの技術力を身に付けたいため。 --- ※以下、転職活動前時点+何社かカジュアル面談をさせて頂いた上での考えですので、そこに拘るというよりは、自身のキャリアの可能性を広げたい、自身の特性/スキルで持って最もプロダクト/組織に貢献できるポジションを模索したいため、臨機応変にキャリアを考えていきたいと思っています。もし (将来的なものも含めて)ポジションのご提案などありましたらお願いいたします。 最終理想像として考えているのは、「プロダクトへの高い理解と要件をプロダクトに落とす力の両方が実現でき、アジャイルなチームマネジメント」ができるようになることで、プロダクトと技術(特にアーキテクチャ)、プロダクトとチームの間の架け橋となるようなエンジニアであり、(理想が高いため100%実現できるかも定かではありませんが) なんとかそこに近づけていきたいと考えています。 直近は「アプリケーション基盤」といったような所に興味があり、経歴的にもそのような方向(具体例:Golang×マイクロサービス)でのお声がけ頂けていること。また、私の強みがプロダクトの全体イメージをしっかり掴みつつ動作やコード等から詳細の理解を着実に深め、その理解をそのまま自身の力にするタイプであり、理解が進めばプロダクト全体を見ながら詳細の部分も見ていくことができる点であること。この特性を活かす先として、「アプリケーション基盤」といったような所の開発/改善、プロダクト全体~詳細の理解を元にシステムの全体的な構成やアーキテクチャを見ていけるような方向をまずは目指していきたいと考えています。 --- 個人面: 3年前(29才)に一度転職活動を行った際に自身の技術力の低さを認識し、どん底から3年間から諦めず地道に努力をし続けることで、今では自社の同チームメンバー(6~7人)の中で1番プロダクト理解/技術力を持ち、メンバーをリードするまでになりました。 ただ、0→1開発が苦手であるために個人開発では何度か失敗しリリースにすら至れていません。現時点から次の3年の目標としてその克服とプロダクト全体の設計/開発ができるためにも、半年開発を進め現在開発を止めているサービスの再設計を進め再始動し、その開発や学習を通してより設計/開発力向上を目指しています。 ※[再設計&今後の方針の内容はこちら](https://symthy.hatenablog.com/entry/2022/11/27/225949)
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。