【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】
2025年4月29日(火)~2025年5月6日(火)の期間を休業とさせていただきます。
※4月30日(水)、5月1日(木)、2日(金)は通常営業いたします。
※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。
データから活用し、ユーザ1人ひとりに寄り添ったwebサービスを届けたい。
店舗業務を改善することを目的とした、BIツールの開発メンバーに加わりました。リードエンジニアの方が、パワポで要件定義、仕様でまとめ大半の設計を任されました。現在はプロダクトが完成し、来年から事業側のサポートを行ないます。
店長は、現場のオペレーションに時間を取られ、あるいは方法を知らず顧客のデータを分析できていない。店舗の事業部長クラスの人は現場の雰囲気を理解することができない。そうした課題から、誰でも簡単に顧客行動の分析できるBIツールを開発し、店舗業務を円滑かつ定量的に分析できることを目指しております。
人体検出から得られた結果をもとに、人物の移動ベクトルを求め、入店検出や滞留時間の計測といった後処理工程を主に担当しておりました。 またテスト工程では、様々なパターンをテストできるように工夫したり、最適なパラメータを探索できるように自動化できるようにしました。(テスト自動化というより、精度評価の自動化です。)
言語 | 使用技術 | OS | 規模 |
---|---|---|---|
Python | Jetson Xavier openCV |
Ubuntu macOS |
PO : 1名 PdM:1名 実装 :5名 |
エッジデバイスであり、リソースが限られているのでメモリを使わないようにすることを意識しました。
具体的には
またベクトルの処理などは、全てnumpyの2次元配列を用いて計算しており、アフィン変換や正規化など初めて行列を学習してよかったと感じたプロダクトでした。
このプロジェクト詳細は公開されていません
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経産省が認可していた第四次産業革命スキル習得講座にて、地域経済分析システム「RESAS」を使ってPythonによるデータ分析を行いました。
個人的に地方創生に興味
もともと電気の大学で学んでおりましたが、データ分析やクラウドの知識が少なくC言語と親和性の高いPythonを学ぼうと思い講座を受講しました。
チームで研究するテーマを決めるのですが、個人的に興味があった地方創生という的を絞ってチームを導き、データの分析をすることにしました。
社会人の研修目的に行なっている方が多かったですが、自分は特別に学生枠として参加いたしました。
主にランダムフォレストの結果をSHAPというライブラリで影響度などを調べました。
学生時代にNPO法人を立ち上げ、行政から予算をいただき、公営塾というスタイルで事業を行なっておりました。
中高生に継続的に社会人基礎力や、著名な社会人を呼び教養などをつけてもらう必要がありました。
自分の専門科目は教育ではなかったため、主にバックオフィスを担当しておりました。
主に理事として、会計を担当しました。交通費の領収書を回収し、支払いを行なっておりました。
また、理事会や総会などの資料を作成し、議題をまとめたりしておりました。
予算を決めるのも私の仕事でした。ただ、概算でいただいていた部分もあり、学生の交通費や社会人の専門家謝金のみの出費でしたので比較的簡単に設定できました。
リラックスした環境。