ユーザー憑依型エンジニアになる
どんなシステムでも、ユーザーさんがいてこそ存在価値があると考えてるからです。 ユーザーさんにとって使いやすいもの、使いたいと思ってもらえるものを提供することに重きをおいています。 以前、お客様から「現在利用している自動試験ツールのエラーログ出力内容がわかりづらい」とのご相談をうけ、対応した際に「わかりやすい。完璧です。」とのお言葉をいただいたことがありました。この出来事で今までにないやりがいを感じ、「保守性やフレームワークの文化も大事だが、ユーザーが喜んで使えるツールであることは大前提だ」と再認識しました。 その後心理学やEQの観点からロボット開発を研究している教授の講演会に参加したりと、野望実現のため活動しています。 現在携わっているプロジェクトは受託開発でありユーザーさんとの距離が遠いためなかなか憑依とまではいきませんが、お客様から情報をいただくことでその距離を埋められるように日々努力しています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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