指名時に提示された年収や、指名された理由/任せたいことなどがわからない時など、現在の指名を企業に改めて再考し出し直し(再提示)をリクエストすることができる機能です。
どんな時に再提示リクエストを使ったらいいの?
①提示された年収についてなにかしらの希望がある時
例)
企業Aから提示年収600万の指名がきた。
しかしプロダクトや開発環境が気になる企業ではあるが提示年収が希望や現年収から少し足りない
そんな時に再提示リクエストを使って提示年収の出し直し(再提示)をお願いしてみましょう。
逆に提示年収が自身の実力より過大評価されていると感じた時には、下げてもらう再提示リクエストが可能です。
②指名された理由/任せたいことなどがわからない
例)気になる企業から指名がきたが、任せたいことがいまいち理解できなかった
再提示リクエストにてもっと詳細に書いて指名の出し直し(再提示)をリクエストしてみましょう。
再提示リクエストは気軽に使ってもいい機能なの?
企業は少しでもあなたの希望に沿う指名をして相互理解を深めたいと考えていますので、提示年収や指名内容に納得できるまで気軽に再提示リクエストをしましょう。
レジュメだけでは伝わらないことや判断できないこともありますので、お互いのために使用し納得のできる指名にしてもらいましょう。
再提示リクエストが使用できる期間
企業より指名を受けてから【返答終了日の3日前まで】です。
今回の返答締切日から3日前は【2018.04.08 23:59】になります。
再提示リクエストの使用方法
「再提示をリクエスト」を選択後、いずれか理由を選択肢し任意でコメントがあれば記載し決定を押してください。
その他注意点
再提示リクエストに制限回数はございません。ただし、再提示リクエスト済みの指名には使用できません。
企業は必ずしも再提示リクエストに応えるとは限りません。再提示がなかった場合には現指名にて返答をお願いいたします。
略歴:サイバーエージェント、オウケイウェイヴ、KLabなどのIT関連会社でバックオフィス業務に従事し、2017年未来ボックスに参画する。
現在は、今ないものを生み出すことができる土壌つくりに邁進中。
多くの経験が一番モノを言うことを知っていますので、世の中に流れる年齢限界説や若手優遇説などには異を唱え、ずっとコードを書いていたいと思うエンジニアに対して、その場を提供していきたいと考えております。 職場周辺の環境も、横浜港の見える職場で、都内とは違う穏やかな空気がそこかしこで流れているのを感じます。