ID:34682さん

3年後の目標や野望


心身ともに健康な状態を保ちながら、モバイルアプリ開発(Android)の領域でプロダクトを支えたい

- 仕事で成果を出すためには心も体も健康でなくてはならない。そのためには仕事だけでなく、私生活の時間も大事にしたい。 - また、自分だけでなく一緒に仕事する人間も健康であってほしいので、健全な状態で開発できるチームを目指したい。 - その中で自分はAndroidアプリの開発が最も得意なので、その領域でバリューを発揮したい。

年収評価シート

2018年/2年以内

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## 開発初期から方針転換によるアプリ作り直しまで - 技術選定の為にクロスプラットフォーム技術導入検討のためにReactNativeやXamarinの調査を行ったが、メリットよりもデメリットのほうが大きいと判断してAndroid・iOSそれぞれネイティブで開発する方針に決定した。 - Androidアプリ開発自体はこのプロジェクトに入るまで未経験だったが、当時チームを組んでいたモバイルアプリエンジニアからノウハウをキャッチアップしながら開発を行っていた。 - 当時はMVPアーキテクチャを採用していたが、モデル層がデータを扱うロジックと密結合になってAPI仕様の変更に耐えきれないという問題が、サーバーサイドとのつなぎ込み時に浮き彫りになったため、APIのRequest/Responseを扱う層とアプリ内のデータを扱う層に分離することで対処していた。 - この時期の開発についての発表資料: https://speakerdeck.com/syousa1982/apurikai-fa-chu-xin-zhe-ga-androidapuriwozuo-tuteiruhua ## アプリ作り直しからサービスローンチまで - ビジネスサイドによる大規模なサービスの方針転換があり、そのために開発中のサービスを1から作り直す事になった。 - 作り直しが決まった時に当時読んでいた本(※) の影響でAACを使用してMVVMで開発する方針に切り替えたいと進言したことにより、アーキテクチャの見直しを行うことになった。 - ※ 当時読んでいた本: Androidアプリ設計パターン入門, WEB+DB vol106 - チームメンバーとペアプロしながらMVVMをベースに「API仕様の変更にも対応しやすくDIを使用して各層が疎結合であること」を目指してアーキテクチャを模索した結果、MVVMとCleanArchitectureでアプリを設計していくことになった。 - アプリを作り直すことになるまではチームメンバーからキャッチアップしながら作っていたが、アーキテクチャを選定を決めた後はチームメンバーがiOSアプリの開発に専念し、私自身はAndroidアプリの開発をメインで担当することになった。 - サービスローンチ間近にメンバーの入れ替わりが発生し、ほぼ同時期に新メンバーが増えてベテランメンバーが抜けたことにより、新メンバーに対する技術面のフォローを行っていた。 - 具体的にはタスクの割り振りや進捗について密にコミュニケーションを取っていたり、iOSのメンバーに対してもコードレビューに参加するなどの動きをしていた。 ## サービスローンチから運用開始初期 - サービスローンチ前後にアプリのパフォーマンス問題が発覚したため、実際に計測を行って原因箇所を洗い出し解決した。その当時のことについては発表資料をまとめて社外で発表した。 - https://speakerdeck.com/syousa1982/arap-osaka-1 - ローンチまでの反省を活かし開発体制を整えるためにスクラム開発を導入することになり、1週間ごとにスプリントを回し、スプリント毎にアプリのアップデートをリリースする体制になった。 - 1週間毎のリリース体制に対応できるようにするために、アプリのバージョニングルールとそれまで最低限のルールしか無かったGitHubのブランチ運用のルールをGitHub Flowをベースに考案し、モバイルアプリ開発を行うメンバーに展開して週に1回のリリースに耐えうる体制を整えた。 - 今後はローンチまでに積み上がった技術的負債を解消するために、まず手始めにAndroidアプリの自動テスト環境の整備を画策している。 ## アプリチームのリーダーに近い立ち位置に - 何度かチームに合う開発体制の模索を行う過程で、アプリエンジニアのリーダーに近い役割を行うことに。 - Androidだけでなく、iOSもコードレビューを行ったりiOSのタスクを巻き取る事が増えて来た。 - iOS特有のUI実装の仕組みやiOSでしか使ってないライブラリの使い方などキャッチアップの必要があったが、大枠のアーキテクチャはAndroidと一致させていたので、対応にはそこまで苦戦しなかった。 - 案件の性質によってはフロー効率を重視するためにモブプロ・ペアプロの導入を試みた。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- クロスプラットフォーム開発の技術 - 特にFlutterかKotlinMPP - 理由:Androidアプリ開発の知識は身についているので、クロスプラットフォームを使った場合のメリット・デメリットを把握できるようにしておきたい。 - Androidアプリ開発の知識を深堀り - 理由:実務で使っていない領域は存在しているので、使う必要が出てきたときにいつでもキャッチアップできるようにしておきたい。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 健康を維持できる環境 - 通勤時間に縛られないもしくは通勤時間が短い - 勤務時間をある程度個人の裁量で選べる - 残業少なめ - 信頼できるメンバーが居るチーム - 問題が起きても個人を責めない - メンバーがチームに対して嘘をつかずに誠実で居る - 各々のプライベートを尊重する

キャラクター

直近で一番やりたいこと
その他
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
ゲーム / アダルト
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた / OSSのコミッターである
その他のやりたいこと・やりたくないこと

### やりたいこと
- 以下の方針を軸にサービスの開発を行いたい。
- 分野を問わず、社会的に役に立つと思えるサービスの開発。
- 自分自身がユーザーになりえる(=ユーザーの目線に立つ事が出来る)サービスの開発。
- 指示通りにプログラムを書くのではなく、ビジネスサイドの課題に耳を傾けて技術的立ち位置でリードしていくエンジニア像を目指したい。
- 上記を実現するためにソフトウェアアーキテクトの知識やデザイン思考について勉強している。

### やりたくないこと

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代前半
好きな Text Editor
JetBrains製のIDE
希望勤務地
大阪府 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
700万円
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