世界中のどこででも生きていける人間になり、社会的幸福の最大値の底上げをITを用い実現したい。
ITの恩恵・恩寵は一部の人間で独占していいものではない。例えばWorldWideWebもSkypeも戦争と戦争従事者のために誕生し発展してきたし、コンパイラとCOBOL言語の開発者である”プログラミングの母"グレース・ホッパーは海軍准将であった。 しかし、より社会的インフラ・娯楽的側面を強化した現在のITの姿こそ何より望ましく「あるべき姿」であり、人々の幸福の為にテクノロジーは存在すべきである。 また、上記理由により、出自・性別・時間や土地によりテクノロジーの恩恵を賜われない人間が出てきてしまう事は最も望ましくない。それは自身においても当然適用される理論であると考える。
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