アッキーだよ☆

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3年後の目標や野望


ちゃおちゃお、スーパーエンジニアのアッキーだよぉっ✨

## 野望 - ロリィタファッションのに合う女の子になる - グッとガッツポーズしたらバックエンドのサービスがデプロイされるようにする - wasm をハンドアセンブルできるようにする - 新しくできるシステムをすべて静的型付け言語にする - Web フロントエンド界隈に WebAssembly を普及させ、JavaScript を書かなくてもいいようにする

年収評価シート

2020年/3ヶ月以内

AIRNORM(二酸化炭素濃度可視化装置)

[Project AIRNORM](https://scrapbox.io/realglobe/Project_AIRNORM) ## 概要 「換気状態を常時モニタリングする」「結果をインターネットで公開して誰もが知れる状態にする」ことを目的とし進めているプロジェクト。「換気状態を常時モニタリングする」ために「AIRNORM」という CO2 センサキットを用意し、「結果をインターネットで公開して誰もが知れる状態にする」ために既存のプロダクトを用い、それらを組み合わせることで「地図上でセンサ設置箇所の CO2 濃度が公開されている」という状態を作り出そうとしている。 ## 担当箇所 ### greptty [realglobe\-Inc/greptty: Serial device finder](https://github.com/realglobe-Inc/greptty) シリアルデバイスの入力を読み込み正規表現とマッチしたデバイスのパスを返す CLI ツール。AIRNORM には CO2 センサ以外にも温湿度センサなど様々なセンサがつながるが、それらは全てシリアルデバイスとして繋がる。これらは `/dev/ttyUSB0` などのパスが割り振られどのセンサであるか区別がつかない。そこでセンサが決まった書式でデータを返すようにし、それを正規表現でマッチすることができればどのセンサがつながっているか判別できるという仕組みである。これを Rust で実装した。 ### デザイン全般 AIRNORM のロゴおよびその他全般のデザインを担当している。ロゴ以外はまだ外に出せるものがないが、POP、フライヤーなどを作成中である。 ### CO2 濃度の表示ページ 現状でも個別センサキットの CO2 濃度は [Web 上から確認できる](https://scrapbox.io/realglobe/AIRNORM_CO2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9)が、UX に改善の余地がある。しかし既存のプロダクトの改修には工数が非常にかかることがわかった。幸い REST API を備えていたのでこれを呼び出しラップする Web アプリケーションを作ることで改善を図ることにした。現在バックエンドを Rust、フロントエンドを TypeScript + React で作成中だが、より手間のかからない方法を模索中でもある。

2020年/1ヶ月以内

Klara Works

## 概要 ポートフォリオサイト URL:https://klara.works/ リポジトリ:https://github.com/kirisaki/klara.works 自分が運営する同人サークル「Klara Works」の情報発信および個人の技術的ポートフォリオサイト。フロントエンドはまだほぼないが、バックエンドはkubernetesを用いたり大掛かりな仕様になっている ## 使用技術 ### React + TypeScript 初めはElmを用いようと思っていたが、コンポーネント化の難しさや後々SVGをTypeScript側から高速に扱いたいためこちらに落ち着いた。まだフロントエンドのコードは多くなく、これから探っていくことも多い。 ### Haskell サーバサイドにはHaskellを用いた。APIだけでなく、HTMLのレンダリングもHaskellで行っている。Haskellを選んだ理由として型安全であること、[DSLを用いてHTML構造が簡潔に記述できる](https://github.com/kirisaki/klara.works/blob/3916a8553d50718d09e12e7dd55b8647d393cecf/server/src/Main.hs#L26-L40)こと、IOがモナドによって適切に制御できることなどが挙げられる。環境変数によってBasic認証が働き、開発環境下では簡単なセキュリティが付加される。 ### Kurbernetes 今回初の試みとしてKubernetesによるアプリケーション構築を行った。Ingress、Service、Deploymentからなるノード3、レプリカ数3の単純なものだが、独学で2週間ほどで構築した。また、kustomizeを用い開発環境用と本番環境用の設定を分ける試みもしている。 ### Terraform + GCP クラウドインフラにはGCPを選択した。これはKubernetesのマスターノードの料金が無料だったからである。クラスタやそれに付随する様々なサービスのほとんどをTerraformでコード化した。また、workspaceを用い、開発環境と本番環境を切り替えられるように設計してある。また、Cloud Buildを利用し、CI/CDのパイプライン構築を行った。GitHubのdevelop、masterにPRがマージされるとCloud Buildが走りそれぞれ開発環境、本番環境にデプロイされるようになっている。 ## 今後 Rust + WebAssembly でフロントエンドが書けるようになっていたので今のコードを捨ててそっちで書き直してみるのも面白いかなあ……などと思案中。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2019年/1ヶ月以内

twinkle - UDPベースのKey-Valueストア

[kirisaki/twinkle: UDP\-based light key\-value store](https://github.com/kirisaki/twinkle) ## 概要 UDPを用いた高速・軽量なKey-Valueストア。Valueのサイズを64KB以内に抑え、プロトコルにUDPを用いることによりTCPで行われるハンドシェイクによるオーバーヘッドを無くし高速化に成功した。[簡単なベンチマーク](https://github.com/kirisaki/twinkle-bench)ではRedisに勝る速度を出した。 ## 用いた技術 - UDP - futureによる非同期処理

2019年/1ヶ月以内

caster - スレッドセーフ・マルチキャストで高速なロガー

[caster: Multicast, thread-safe, and fast logger.](https://hackage.haskell.org/package/caster) ## 概要 STM(Software Transactional Memory)を利用したスレッドセーフ・マルチキャストで高速・高信頼性、そして依存ライブラリを少なくしシンプルさを保つことを目指しているロガー。公開から日が浅く実績に乏しいが、マルチキャスト可能なロガーはほとんど無く、可能性は十分に秘めている。 ## 使った技術 - 並行プログラミング - 型クラスによる多様な文字列型の一元化 - QuickCheck(コーナーケースを含んだテストケースを自動生成し行うテスト手法) - CircleCI

プロジェクトカテゴリ
担当工程
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担当工程
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マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- 英語 - 圏論 - 仮想化技術 - Kubernetes - 分散処理 - 低レベルプログラミング - 経営の考え方、ビジネスのやり方

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- Twitterのノリで会話できる(ついでに言えばハンドルネームで仕事がしたい) - 技術の話についていつでも議論ができる。「結局好き嫌いだよね」で妥協しない - 誰でも意見が言える。いつでも議論が発生する(技術的なことでなくとも) - 発言がパブリックであること。プライベートチャンネルや DM で仕事を進めようとする人がいないこと

キャラクター

直近で一番やりたいこと
現場にいたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / プレゼン力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 多職種のバックグラウンドがある / OSSのコミッターである / stackoverflowで回答した
その他のやりたいこと・やりたくないこと

## やりたいこと

### 個人として
- Haskell(GHC)の標準ライブラリだけで Standard MLの処理系 を作る
- Rust、Go、Haskell が混在したマイクロサービスアーキテクチャで小さいウェブサービスを作る
- RISC-V のマシンを触る、RISC-V のアセンブラを作る
- Rust + WebAssembly で Web フロントエンドを書く
- Next.js 触ってみる

### 仕事として
- インフラ、フロントエンドのことを考えたバックエンドのコードを書きたい
- インフラやドキュメント、日常の業務なども可能な限り自動化・コード化したい
- 顧客と向き合い顧客のニーズを理解し実践する、ビジネスもやるエンジニアになりたい
- マネージメントではなく、開発することと対話することを通して組織を自己組織化させていきたい
- 技術の人間だけでなく営業、経営、管理、人事、顧客など様々な人を巻き込んでプロダクトづくりをしていきたい

## 志向性
マルチスタックを基本としたバックエンドエンジニア。ただしフロントエンドやインフラに寄り添ったようなコードが書けるようなバックエンドエンジニアでありたい。またキャリアについてはエキスパート志向。マネージメントについては興味がないわけではないが、可能な限りコードを書き続けていたい。

## 使ってみたい・伸ばしたい言語・技術など(公私問わず)
- Rust
- Go
- WebAssembly
- Terraform
- AWS
- GCP
- Kubernetes
- (Haskell)
- (並列計算)

## ほしいもの
- Tesla4枚刺しのマシン
- 自宅の個室にサーバルーム
- テープドライブ
- Linux が動く RISC-V ボード

## 読まなきゃいけないなーと思って積んでる本
- パタへネ
- SRE
- データ指向アプリケーション
- 低レベルプログラミング
- コンピュータシステムの理論と実装

## 余り大きな声では言えないけどやりたくないこと
- Ruby

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きな Text Editor
エディタに甲乙なし
希望勤務地
東京都
希望年収
700万円
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