持続可能なソフトウェア開発
プロダクトやチームは有機体なので変化に強い設計や仕組みを作る必要があります。 ソフトウェア開発において変化に対応していくためには継続的な技術改善を行なっていく必要がありますし、それらをこなしていく仕組み・文化の醸成にも経験と興味があります。 また、チームの活動においても背景の分からない意思決定事項が積み重なると無意識に変化を恐れるので、アジリティを高めるために、ソフトウェア開発だけでなく開発プロセス(スクラムなど)においてもDecision Recordsを残すことが大事と考えています。 このような仕組みを整えることで非同期コミュニケーションにおいても透明性のある意思決定が行うこともでき、スケーラビリティにも寄与すると考えているのでここは挑戦していきたいところです。
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