1. 開発で自走できる状態にすること
2. CSと連携し、自分で課題解決を行えるようにすること
3. 技術負債ができるだけ残らないように開発を行う
4. 自分から事業に対しての開発が良いか考え、提案できるようにすること
1, 3について
現在の状態を常に把握するため、コードレビューに入り、逆算的な思考をもとに開発を行うように常にレビューする。
2.について
CSとの連携において、開発の用語を使わずに説明すること、CSが顧客に説明を行う際に必要な材料を必ず提供するように説明することなど、先回りを前提として、回答するようにチャットで随時指摘を入れていく
4について
1,3についての基本ができてきた段階で、事業についての情報を積極的に渡すようにし、自分で考えたものを必ず提案してから開発してもらうようにした。
全体を通して、意識していたのは、常にインターン生の状態を把握すること。雑談を挟みつつ、レベルが上がってきた、または余裕が少し出た段階ですぐに次の段階とこちらが期待していることを1on1で伝えていくことを徹底した。