人に付加価値を付けて、ポジティブな変化を起こしたい
### 前提 尊敬する、広告クリエイター・箭内道彦さんの言葉に、下記があります。 > 「箭内さんの広告って、バラバラですよね」ってよく言われるんです。それは当然。僕は広告を「応援すること」と捉えているからです。こんな素敵なモノがある、人がいる、もっと多くの人に知ってほしいと応援している感じ。「どうすればモノが、人が映えるか」がモチベーション。自分のカラーなんてどうでもいい。 私も、モチベーションは同様です。 エンジニアリングは広告と同様に手段です。「ユーザーは何を求めているのか」「ユーザーは、そのサービスを使用した後に、どのような変化・成長を遂げるのか」、これらをポジティブな結果になるように落とし込むのが、エンジニアの仕事だと考えています。 ### 今後 現職の広告代理店直下のWeb制作会社では、「モノが如何に映えるか」に重点を置いてエンジニアリングをしていました。 これからは、「人」に重点を置いていきたいと思っています。 そして、将来は、この「人」という定義を広げていきます。 “サービスを利用するユーザー”のみならず、“共に働く同僚”まで。 つまり、エンジニア組織のマネジメント・採用にも携わっていきたいと考えています。
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