Moyuru Aizawa

3年後の目標や野望


技術とビジネス両方のバランス感覚を持って、インパクトあるプロダクト開発をする。

挑戦的な技術を扱っているがビジネスが波に乗っていない事業、業界No1のビジネスだが技術的負債が溜まっている事業などを経験してきました。技術とビジネスの両方に関心があり、技術的優先度とビジネスの優先度のバランスを適切にハンドリングできる人間で構成されたチームが一番成果を出せると考えるようになりました。そのバランス感覚を意識しつつ、世界的にインパクトのあるプロダクトの開発に今後とも携わっていきたいです。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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経験した職種・役割
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2019年/1ヶ月以内

技術評論社 みんなのKotlin 現場で役立つノウハウ! 執筆

技術評論社より出版している[みんなのKotlin 現場で役立つ最新ノウハウ!](https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-10917-2)の執筆プロジェクトです。 Kotlinの文法はある程度理解しており「さぁKotlinで開発やっていくぞ!!!」という層をターゲットに - Kotlinを使用した契約プログラミング - Kotlinを使用したAndroidアプリケーション開発 - KotlinとSpringを使用したサーバーサイド開発 - Coroutineを開発した非同期プログラミングやKotlin Multiplatformでのクロスプラットフォーム開発 などを取り扱っております。 使用している技術は主にMarkdownとGitとKotlinに関する知識そのものです。

2018年/1年以内

CATS (CyberAgent Advanced Technology Studio)

FRESH LIVEのあとCATS(CyberAgent Advanced Technology Studio)というチームに異動しました。 CATSは社内の各プラットフォームの精鋭で構成され、CyberAgentメディア事業部で企画される新規サービスの立ち上げをすべて引き受けるチームです。連続して新規サービスを立ち上げることで、プラットフォームの知識を溜め込みさらなる開発速度と品質を求める、その知識を社内外に広めるのが狙いです。 CATSはみんな優秀なので大きな苦労もなく、毎回新しい技術ややったことないアーキテクチャを試してみるなどしながら、ばんばん開発していました。苦労が少なかったのであまり書くこともないですが以下のようなことをしました。 # WinTicket 競輪の投票サービスに途中から参加しました。 ## オッズ表の実装 縦横にスクロール可能なオッズ表の実装をする必要がありました。 これを実現するためにRecyclerView.LayoutManagerとRecyclerView.ItemDecorationをスクラッチで開発することになりました。そのため、LinerLayoutManagerやGooglerの発信する情報を元にその実装方法を調べて実装しました。 この経験を活かしてブログの執筆と何度かの登壇と、DroidKaigi 2019アプリのタイムテーブルの実装に活かしたりもしました。 ### 登壇資料 [RecycledViewPoolの活用](https://speakerdeck.com/lvla/recycledviewpool) [ItemDecorationの活用](https://speakerdeck.com/lvla/hack-recyclerview-dot-itemdecoration) [DroidKaigiアプリのタイムテーブルについて(コードばかりバージョン)](https://speakerdeck.com/lvla/how-to-implement-timetablellayoutmanager) [DroidKaigiアプリのタイムテーブルについて(図多めバージョン)](https://speakerdeck.com/lvla/how-to-implement-timetablelayout-ver-dot-2) [LinerLayoutManagerの実装について](https://speakerdeck.com/lvla/how-to-implement-custom-layoutmanager) ### ブログ [EpoxyRecyclerViewとRecycledViewPool](https://blog.moyuru.io/post/tech/2019/03/sharerecycledviewpool/) [DroidKaigiアプリのタイムテーブルをつくった話](https://blog.moyuru.io/post/tech/2019/02/timetablelayout/) [ItemDecorationの実装方法とLayoutManagerの関係性](https://blog.moyuru.io/post/tech/2018/12/itemdecoration/) [LayoutManagerの実装方法](https://blog.moyuru.io/post/tech/2018/11/layoutmanager/) ## RecyclerViewのチューニング オッズ表以降もそこで得たRecyclerViewの知識をつかってRecyclerViewのチューニングを行っていました。 たとえば、RecyclerViewのViewのBindingにEpoxyというライブラリをつかっていたのですが、EpoxyRecyclerViewと1Activity構成のアプリは相性が悪いことがわかり、その改善をおこなっていました。 [EpoxyRecyclerViewとRecycledViewPool](https://blog.moyuru.io/post/tech/2019/03/sharerecycledviewpool/) # 動画サービス こちらでは主に開発効率の向上を目指してUIテストの自動化を目指してFastlaneプラグインの開発をしていました。

2019年/半年以内

TimetableLayout

https://github.com/MoyuruAizawa/TimetableLayout 縦横にスクロール可能なタイムテーブル画面を実装するためのViewコンポーネント。DroidKaigi2019アプリ内のタイムテーブルを実装を任されたのでついでにライブラリ化しました。 CATS(CyberAgent Advanced Technology Studio)でWinTicketを開発していたときに競輪のオッズ表を実装するためにRecyclerView.LayoutManagerをスクラッチで開発した経験が元になっています。 このViewコンポーネントに関する資料はかなり少ないので、英語資料複数とGitHubで公開されているコードや公式のコンポーネントを読み漁って実装しました。

2019年/3ヶ月以内

Snapshot Test

# 参考リンク https://twitter.com/MoyuruAizawa/status/1154339690142560256 https://github.com/cats-oss/fastlane-plugin-snapshot_test # モチベーション UIテストをしたい。しかし、UIテストは実装コストもメンテナスコストも高い。その矛盾を解決するためにCATS(CyberAgent Advanced Technology Studio)内で仕事として開発したFastlaneプラグインです。 # 詳細 1. apkファイルをFirebase Test Labにアップロードし、Firebase Test Lab上でテストしたい画面のスクリーンショットを網羅的に撮影。 1. そのスクリーンショットと、予めFirebase Cloud Storageにアップロードしておいた前のコミットのスクリーンショットとをダウンロードし、2つのスクリーンショット間に差分がないかを検出。 1. 差分があった場合にはBEFORE, AFTER, DIFFの3枚のスクリーンショットをPullRequest上にコメントの形で通知する - どんな変化があったのか - 意図しない変化が生まれていないか といったことを都度自動で検出することが可能になります。 styleの変更など多画面にわたって影響のでるものや、ライブラリのアップデートによる微細な変化 といったことまで機械がピクセル単位で自動検出してくれるので結構便利です。

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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

やったこと無い分野で将来に活かせそうな事ならなんでも。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

裁量があれば、エンジニアリング面に関してはパフォーマンスやコストや将来性を考慮してガンガン開発していけます。それ以外の面に関しても雰囲気が良ければのびのびやっていけます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
IntelliJ IDEA
希望勤務地
東京都
希望年収
1200万円
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