ID:21602さん

# 詳細 2021年4月からオンラインで授業を受けられるサービスのiOS, Androidアプリ開発をアジャイルで開発しています。 チームのメンバー数は4~5人で、私は業務委託として参画しています。 PMが企画した案件を、チームメンバーとコミュニケーションをとりながら、設計、実装、テストコードに取り組んでいます。 チームメンバーが作成したPRのコードレビューも行なっています。 # 保守改善業務 また、導入しているライブラリをアップデートするためのPRを自動生成する仕組みや、Gradle Kotlin DSLの導入といった保守改善業務も積極的に行なっています。 それ以外にも案件を進める上で、既存の機能やデザインにミスがある場合自分の担当範囲にとらわれずに、積極的に報告や改修を行うようにしています。 # ドキュメント作成 仕様が複雑な場合、設計をドキュメントとして残すように心がけています。 また、仕様書が変更になった場合、コードの修正だけでなく仕様書の変更も行なっています。 # アーキテクチャ Clean Architectureを利用しています。 # 利用したツール - AndroidStudio - Confluence - Jira - Github - Github Actions - Deploygate - Bitrise

# 詳細 2019年6月から2021年3月まで飲食店の経営サポートを目的とするサービスのAndroidアプリをアジャイルで開発していました。 チームのメンバー数は約15人で、私は業務委託として参画していました。 PMが企画した案件を、PM、デザイナー、バックエンドチーム、フロントエンドチーム、QAチームとコミュニケーションをとりながら、設計、実装、テスト、リリースのフローに取り組みました。 また、アプリのバグ対応やクラッシュ対応、導入しているライブラリのアップデート、ビルドスピード改善、Bitrise上にCI/CD環境構築といった運用面での開発業務も行いました。 # メイン担当 2020年1月からAndroidのメイン担当として携わっていました。主に以下のことを行いました。 - JenkinsからBitriseへの移行 - 開発用APIサーバーをローカルに作成する方法の作成 - 案件の仕様書のレビュー - Androidアプリに関するPRのコードレビュー # 利用技術 ## Android - Kotlin - Android SDK - RxJava - RxKotlin - Android Architecture Components - Navigation - Retrofit - Moshi - Dagger - Hyperion - Epoxy - Lottie - RxBinding - Junit - Robolectric - Spek ## その他 - Danger - Ktlint - Firebase - Bitrise - Deploygate # 利用したツール - AndroidStudio - Confluence - Jira - Abstract - Sketch - Github

# 詳細 カメラで撮った写真、スマホに保存している写真、アプリから選択した画像を元に、フラワーアレンジメントをすることができるアプリを個人開発で作成しました。 このサービスをリリースすることを目的として、Flutterを用いたアプリ開発について無知な状態から勉強を始めました。 Flutterを用いたアプリ開発の基本的な実装方法を身につけ、テストコードも作成し、iOSアプリとAndroidアプリをリリースしました。 今は運用しつつ保守作業を行なっています。 # プロダクトについて 以下のURLからプロダクトを確認することができます。 - GooglePlay https://play.google.com/store/apps/details?id=flower.flower_arrangement - AppStore https://apps.apple.com/jp/app/flowering/id1572417255 # 利用技術 - Dart - Flutter - Flutter Hooks - Bitrise # 利用したツール - AndroidStudio - Trello - Github

# 詳細 各企業のエンジニアブログはその企業に特化した記事が多く興味深い内容が多いです。 しかしエンジニアブログがまとまっているサービスがなく、不便を感じたので個人開発で作成しました。 ディレクション、仕様の作成、API、バッチ、ネイティブの設計と構築、運用を経験しました。 Flutterを用いて開発し、iOS,Androidアプリをリリースしています。 # プロダクトについて 以下のURLからプロダクトを確認することができます。 - GooglePlay https://play.google.com/store/apps/details?id=engineer.blogs - AppStore https://apps.apple.com/jp/app/engineerblogs/id1613483021 - Twitter https://twitter.com/Engine_er_Blogs - ブログ https://engineer-blogs.hatenablog.com/ # 利用技術 - Dart - Flutter - Flutter Hooks - Bitrise - Typescript - Go - AWS Lambda - AWS DynamoDB - AWS APIGateway - AWS SNS - AWS CDK # 利用したツール - AndroidStudio - Trello - Github - Bitrise - Deploygate

# 詳細 大手のグルメ系サービスを運営している企業で社員として、SEO対策用管理画面の作成を行いました。 SEO対策をするためにh1タグ直下の文言を高い頻度で修正したいという要望があり、エンジニアリングの知識のない企画職の人がh1タグ直下の文言を修正するために管理画面を作成しました。 企画職の人が作成した仕様書と、6ヶ月という工数をもらい1人でこの案件を担当しました。 # 行った作業 ## ディレクション - スケジュールの作成 - エンジニアリングの観点を踏まえた仕様書の修正 - アジャイル開発のスクラムマスター - 関係者と連携してプロダクトの組み立て - 技術選定 ## 設計 - アーキテクチャ設計 - インターフェース設計 - Class設計 - DB設計 ## 実装 - APIの実装 - 管理画面の実装 - APIを叩くクライアントの実装 - インフラ構築自動化 - CIの整備 ## テスト - ユニットテスト - 結合テスト - 総合テスト - 負荷テスト # 利用技術 ## バックエンド - Nodejs - TypeScript - PHP - Lumen ##AWS - EC2 - Lambda - APIGateway - IAM - CloudWatch - CodePipeline - CodeDeploy - CodeBuild - CloudFormation - CloudFront - DynamoDB - SNS - S3 - WAF ## 利用したツール - Gitlab - GitlabCI - Jmeter

# 詳細 大手のグルメ系サービスを運営している企業で社員として、検索システムのブラッシュアップと保守運用を行いました。 ブラッシュアップをする際はウォーターフォール型の開発フローで、企画職の人が作成した仕様書を元に設計、実装、テストを行い、作成物をリリースしていました。 また、そのWebサービスの保守運用作業を保守性の向上と今後の作業の効率性の向上を目的として取り組んでいました。 # 利用技術 - PHP - Slim - Zend - phpDocumentor - CloudFormation - Docker # 利用したツール - GitLab - Confluence - Jira

# 詳細 大手のグルメ系サービスを運営している企業で社員として、レガシーコードのリファクタリングを行いました。 レガシーコードが「冗長となっている」「可読性が低い」「warningが多い」といった特徴をもっており、手を入れにくい状態になっていました。このままでは保守運用がし辛く、正確な工数の見積もりもし辛い状況が続きます。 よって、チームメンバー約4人でレガシーコードのリファクタリングを行いました。 # 手順 大規模なサービスのレガシーコードをリファクタリングするにあたり、以下のような手順を採用しました。 1. リファクタリング対象とする末端となるソースコード群を決定 2. そのソースコード群に対してPHPUnitを用いてUnitテストを作成 3. Unitテストで挙動が担保できたモジュールをペアプロでリファクタリング 4. リファクタリング内容をリリース # 利用技術 - PHP - PHPUnit

# 詳細 大手のグルメ系サービスを運営している企業で社員として、結合テスト自動化を行いました。 webサービスの一つの機能や改修のリリース時に、Jenkinsを用いてブラウザテストを自動で走らせ、エンバグやデグレを起こす確率を低くしました。 # 経緯 webサービスの小さい改修のリリース時にエンバグを起こしました。 規模が大きいwebサービスであり、バグの影響力が大きかったです。 こういったミスを今後起こさないようにするために、リリース前に開発した内容が既存のモジュールや機能にバグを埋め込んでいないかどうかを確認できるブラウザテストの自動化を作成しました。 # 作成物について Selenium WebDriverを用いてプロダクト全体のWebページのブラウザテストをJava8を使って作成しました。 Jenkinsでビルドをすると、あらかじめ用意していたテストケースがTestNGを用いてアサートされ、テスト失敗した場合slackに通知される仕組みになっています。 # 利用技術 - Java - Selenium - WebDriver - TestNG - Jenkins