ID:20930さん

自己推薦一覧

自己推薦はありません

3年後の目標や野望


スタートアップ界隈で名前が知れ渡るエンジニア経営者になる

自分が育てたサービスが世の中を少しでも良くできた時の喜びを味わいたい一心で働いているため、CTOとして技術力を起点におきながらもビジネス、マネジメントもできる総合力でサービスをグロースしていきたい。 技術は何かの課題を解決するためにある、をモットーに自分の技術が何を解決するのかを常に考えて技術を身につけてきた。 今後は、今まで蓄えた自分の力で世の中の課題を解決したいと考えている。 起業、情熱を注げるプロダクトなど手段は問わないが、自分の貢献で世の中を良くしたいと考えている。 マネージメント、上流工程、企画、開発、テスト、保守・運用などの業務的なフルスタック。 フロントエンド、サーバサイド、インフラ構築など技術的なフルスタックどちらも兼ね備えてきたので、 エンジニアとしての役割を超えてスタートアップ、ベンチャーで幅広く事業を推進していきたい。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

会社全体とエンジニア組織
俗人化せずに、組織のパフォーマンスを最大化する仕組み作り
【当事者意識やリーダーシップの醸造】 経営陣と年齢と経験が離れたメンバーが多く、意識や温度差を補完しチームの一体感を作ることが必要であると感じた。 そのためメンバーに事業や組織づくりの当事者意識を持ってもらうために下記を実施した。 その結果、チームを良くするための改善やイベントなどがボトムアップ的に産まれ、現在も運用されている。 * プロダクトへのディスカッションへの早期参加 UXを検討するプロダクトディスカッションではメンバーへ前提条件や議事録を常に展開し、定例への参加は自由化、誰でも議論に参加できるような機会を設けた。 * ビジネスサイドとのディスカッションやコミュニケーションの機会の提供 ビジネスサイドが関わる開発要件や保守運用業務をCTOが一次受けで巻き取ることを廃止。「開発チーム全体に相談する」というニュアンスへ変更して誰でもビジネスサイドと直接会話できるような決まりを構築した。 * プロダクトや開発組織戦略のメンバーへの壁打ち CTOが叩きとして作成したプロダクトや開発組織戦略を叩きとしてメンバーより早期に意見を常に求めることをした。誰でも意見を聞かれるようになり、一つ高い目線から話をする機会を設けることでメンバーの目線を一つ上げること念頭に置いてコミュニケーションをとっている。 【HRTの原則の浸透】 相互補完的な組織を作るためには他者へのリスペクトが絶対的に不可欠という野球部時代の原体験から、HRTの原則は強く意識してマネジメントしている。 HRTの原則を重んじて、一人一人の強みを伸ばし、相互補完的にチームワークを発揮できるよう仕組みを作っ ていった。 HRT の原則 ・Humility (謙虚) ・Respect (尊敬) ・Trust (信頼) 「あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ」 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか において繰り返し説かれている重要性。 さらに強い外部パートナーをチームに巻き込み、全員で設計のディスカッション、コードレビュー、自社サービスを用いナレッジ共有を行い組織のコード品質を高めることを行った。 HRTの原則は個人のコミュニケーションによる部分が大きく、衝突やリスペクトを欠くような発言などや時より出てきていた。 * 1on1 * ランチMTG * プロパー/業務委託を交えたプロジェクト体制 * メンバーボトムアップでのイベント企画のフォロー などでの相互理解の機会の提供を行った。 繰り返しHRTの原則を説くことにより組織に浸透し、徐々にチームワークが高まりを感じられるようになった。 その結果、初めはお互いの能力を疑問視して衝突が多かった若手エンジニア2人だったが、社運をかけたPJを任せ、無事遂行まで至った。 自分はほぼ干渉せずに2人の若手エンジニアがどうやったらお互いのいい部分を発揮できるのか、タスク分割を2人で考えていた時は2人の成長を感じた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

・事業企画開発 技術力を起点におきながらもビジネス的な視点をもってサービスをグロースさせていける能力を身に付けたい ・UIUXデザイン 事業開発に必要になる観点であり、エンジニアであってもフロントエンドを開発する際には知識としてないとならないものだと感じる ・実践的な経営力 二桁を超える人数のメンバーマネジメントや組織のバリューアップができるような実践的な経験と能力。採用力も含める

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

* 裁量を大きく持たせてくれ、意思決定が早い環境 * 時間ではなく成果で実績を評価してくれる環境 * 固定観念に縛られない自由な発想ができ、受け入れられる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
現場にいたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
SI / 金融 / ゲーム / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?