テクノロジーと対人コミュニケーションを手段として、チームや組織にバフを撒きパフォーマンスを向上できる、チームの一員になりたい。
<その理由> ・「技術力を尖らせたい個人」だけで為せる成果はやはりどこまで行っても一人分のものであるし、 それは「個人の成長」になってしまい、仲間や所属している企業全体の成長やパワーアップには ならないということを、自己のキャリアアップを主目的として重ねた転職と、それに伴う加齢を経て ひしひしと感じるようになった為です。 (勿論、いち技術者として技術を研鑽すること自体は続けていくつもりです) せっかく組織として仕事をするのだから対人コミュニケーションを第2の武器として、 「チームや組織にバフを撒いてパフォーマンスを底上げできる、チームメンバー」として在る方が 為せる成果も大きくなり、企業全体の成長にも寄与できると考えました。また、 「仲間がそれぞれの持ち味とパフォーマンスを発揮し、協働してイキイキと働く為のサポート」 が出来る技術者というのは、技術だけに尖るより、組織にも自身にもより良い結果を育めると 考えたためです。 技術単体に尖るよりも格段に難しい道にはなると思いますが、目指す価値の在る道だと考えています。 <やってみたいこと> ※技術領域的に現時点では身に着けていないものも多く有りますが、キャッチアップします!!※ (1)メンバーのパフォーマンスを向上する環境整備 ・ゼロトラストセキュリティの考え方を採用した、極力ユーザーに意識させずとも 堅牢な状態となるセキュリティの整備 ・生産性やセキュリティ向上の為のサービス、ソリューション新規導入検討、推進 ・ナレッジ、ドキュメントの整備、充実化 ・セキュリティルールやポリシーの整備、啓蒙 ・導入済みソリューションに関しての、更なる高度利用の検討 ・先端テクノロジーを採用した業務改善の検討(Generative AIなど) etc… (2)改善、生産性向上活動(自動化など) ・トラブルシューティング、問い合わせ(Q&Aの整備、自己解決化の推進) ・入退社処理(アカウント・ライセンス付与/剥奪の自動化) ・PC・モバイルデバイスのキッティング(ゼロタッチキッティング) ・端末資産管理(MDMサービスからの情報取得、台帳化) ・パスワード管理(パスワードマネージャー) ・複数SaaSへのシングルサインオン ・自動化、システム間の繋ぎ込み(iPaaS利用、API連携など) ・入社時オンボーディング内容整備 etc… (3)コミュニケーション、コラボレーション、チームワーク向上に関する活動 ・非同期コミュニケーションについての学びを深め、自社に最適な形を模索する (Google re:WorkやGitlab Handbookなどからの学び) ・コーチングやファシリテーション、チームビルディングなど、コミュニケーション、 チームワークの向上に寄与する技法を学び、自社の働き方に取り入れる
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