より良いエンジニアリング組織に貢献できるCTOになりたい
良いパフォーマンスを発揮するエンジニアリング組織によって、1人では困難な開発をチームの力で成し遂げることが可能になる。 そのような組織を束ねる人材になるために、エンジニアリングのスキルだけでなく、自分が考えた設計の根拠を伝えられるコミュニケーション能力やチームメンバーを支援できるメンタリング力が必要である。そのような能力が身につけられるようになりたい。 そのスキルを活用して、世の中に認知されるサービスをリリースしたい。
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