サービス開発をしつつ、データ分析基盤を自らの力で整備運用ができる存在。開発に限らず経営の大きな意思決定に関われるようになる。
現職でサービス開発者とデータ分析基盤のメンテナンスをするようになり、サービス開発をするだけでは見えて来なかったユーザーに提供しちえるサービスの新しい価値や可能性を見ることができた。
かつての職場ではサービス開発で多くのことを学べてきたが現職のような大きなデータ分析基盤をつくれてはいない。新しい職場ではそういう環境を得たい。そして経営に対する意思決定に頼られるような基盤をつくりあげたい。
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昨今のフロントエンド、コンテナ技術は一通り落ち着いた様子を見て取れますが、機械学習、深層学習に関してはまだ目まぐるしく動いているので、目を見張るものがあると感じています。
また、私は高専も大学も情報工学またはCSを専攻していなかったので、リモートができる環境になればCSを専攻できる大学に通い直したいと考えています。
極端な例ですが、プラベートなチャットがない環境です。
情報をなるべく秘匿せずチーム全体で共有できるような仕組みづくりをしてある、していくことがとても重要だと感じています。