子どもたちの良き父親であり続ける
3年後や5年後もエンジニアであり続けると同時に、子どもたちの良き父親でありたいです。
現職ではリモートワーク制度を利用して保育参観出席や、熱を出した場合の病院送迎等、できる範囲で子どもたちとの時間や育児への関わりを大切にしてきましたし、以後も大切にしたいと考えています。
可処分時間の多くを子供や家族との時間に割いているため、可能な限りリモートワークで時間を確保し(通勤時間はほぼ無駄な時間なので)、エンジニアとしてのスキルアップも継続していきたいです。
個人で継続的に開発・配布しているサイクルコンピュータ(自転車のセンサーと連携するコンピュータ)アプリです。
心拍センサー、ケイデンスセンサー等のロードバイク標準センサー対応をはじめとして、LTE/3GのP2P通信によるチーム内でのリアルタイム情報共有(心拍や速度、位置情報等)機能を備えています。
センサーはSDKが存在しない(メーカー公式はiOS版のみ)ため、BLEの仕様書とAndroid SDKの機能で構築しています。
Google Play ServiceにはBLEセンサーの連携機能がありますが、開発当初その機能には致命的な不具合があったため独自実装を行いました。
BluetoothのP2P通信でタイムラプス撮影専用スマホと通信し、長時間・数千枚の画像撮影を行いながらメタデータとしてサイコンのスナップショットを埋め込む機能も実現しています。また、撮影した画像は心拍等のフィットネス情報と位置情報を画面に埋め込んでタイムラプス動画として公開もしています。
開発は2014年頃から開始し、現在も継続して開発を行っています。
最大の特徴としてSDKを配布しており、自分以外の開発者が自由に機能を拡張できる設計となっています。
個人的な利用とKotlin学習のために開発したフォトフレームアプリです。大量に余っている古いAndroid Tabletをフォトフレームとして再利用するために開発しました。
Androidアプリ側の内容はシンプルで、10〜60秒ごと(設定値に従う)に写真をローテーション表示します。表示する写真は同時に開発したサーバーから取得します。各種設定値はFirebase Databaseを介して全端末で共有・同期され、遠隔地のフォトフレームのメンテナンスが行えるようになっています。
写真の投入は手間を省くためにLINEを介するようになっており、LINEグループで家族と共有した写真が自動的にフォトフレームに反映されるようになっています。
画像ファイルはGoogle Cloud Storage(Firebase Storage)に保存され、GAE/Go SEで構築されたサーバーからワンタイムURLを発行してダウンロード・表示を行います。また、写真はGoogle Cloud Datastoreに保存された画像情報の中からランダムにピックアップされるよう実装されており、おおよそ2〜3万枚以内の画像であれば十分実用的な速度で動作するようになっています。
このプロジェクト詳細は公開されていません
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エンタメやゲームに関わる仕事をしたいと考えており、現代的な大規模開発で必要となるゲームエンジンを扱うスキルは必須だと考えています。
現職では仕様的な要望から(Unity,UEが組み込めない分野の受託開発)から自作のレンダリングエンジンを用いています。そのためこれらのゲーム向けツールは業務として使う機会が少なく、空き時間や個人的な勉強としてスキル向上を図っている段階です。
現段階で英語ドキュメントを読むことは辞書を併用して行なえますが、英文で相手に意図を伝えることや(拙くても)相手と会話するスキルが今まで以上に必要になってくると感じています。
現在はコードコメントやコミットコメントを英語で書く等、できる範囲で英語を使いながら学習を行っています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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