ID:15185さん

3年後の目標や野望


世界の仕組みが変わる事業に貢献する

自分が生きた証として何らか世界の仕組みが変わることに関わりたい。 そのためにエンジニアとして働き、事業の成長に貢献していきたい。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

(2018年まで在籍した会社での実績となります。現職での取り組みは年収評価シートを参照お願いします) Webサイトの構築・開発・保守業務を行うチームをマネジメントしていました。 時期によりますが、15~30名のチームマネジメントです。
開発メンバーの生産性を最大化し、会社としての利益に貢献する責務がありました。 また、メンバーを成長させ、社内の技術レベルを向上させる必要もありました。 保守部門においてはECサイトを安定運用させると共に、販促のための機能追加にも対応 していく必要がありました。また新規構築部門においては、パッケージ製品をベースにした カスタマイズを行う必要があり、またそれと同時に自社パッケージの開発も勧めていました。
# 考えたこと 私がマネージャーに就任した時に以下の問題がありました。 1) 業務の属人化 2) 開発業務外のタスクが多い 3) 長時間労働 まず、仕事量に対して人数が足りておらず、長時間労働になっていました。 また、各案件の属人性が高く、手が空いてる人間がいても、すぐにヘルプに入ることが難しく、 負荷分散をすることができませんでした。 開発業務以外のところでは、社内業務(開発に関わらない勤怠関係のタスクなど)が多く、 また明文化されたルールなどもなかったため、各自が判断に迷うケースがあり、無駄な工数になっていました 簡単にいうと上記3つの問題があり、まずこれを改善することを目指しました。 # 問題解決 ## タスク管理方法の統一 タスク管理方法が人によってバラバラだったため、Redmineを導入し、全タスクをRedmineで 運用するようにしました。導入にあたって、Redmineの運用方法を定義し、課内で複数回説明会を 実施し、共通の運用方法になることを徹底させました。 これにより、どのようなタスクが発生し、進捗し、完了したかというのをシステム的に 把握することが可能になりました。 また、タスクが明確にチケット化されたことにより、他の人がチケットを見て対応する、と いうことが可能になり、以前よりヘルプに入るハードルが下りました。 ## 情報共有方法の統一 技術的なノウハウや失敗の情報などを全員がまとめて見れる場所がなかったのでQiita Teamを導入しました。 Qiita Team上では、障害情報・技術的なノウハウ・MTG議事録・対応手順をまとめるようにしました。 これにより、サイト保守運用で手動対応が必要な場合など、Qiitaを見れば対応可能になり、 運用担当者が休みを取りやすいようにしました。 また、障害情報なども投稿されるので、失敗のノウハウが共有され、障害をへらすことにつながりました。 それ以外でも議事録を残すことで「言った/言わない」のトラブルがへり、組織運営が円滑になるなど、大きな効果がありました。 ## 業務標準化(開発業務以外) 勤怠の申請やその他の福利厚生に関連することは、すべてQiita Teamに手順をまとめていきました。 また、全社でのルールが多かったので、まとめる中で他部署への働きかけを行い、全社ルールを 改善させていきました。 これにより、管理する側/される側双方とも工数・コストを削減することができました ## 業務標準化(開発業務) 開発フローは個人によって依存が大きかったので、業務の標準化を進めました。 開発ドキュメントのフォーマットを定義し、開発フローを見直しました。 元々の開発フローは、顧客の要望にできる限り応える形になっていたので、機能の分割リリースや 無理なスケジュールでの開発が頻発しており、障害の一因になっていました。 それを避けるため、開発スケジューリングを徹底させ、安全な開発期間をとれるようにしました。 開発スケジュールについては、営業サイド・顧客と連携し、顧客理解を得るとともに、 安全な開発期間をとれるよう時間をかけて少しずつ切り替えていきました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
あり
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- クラウドに関する知識(AWS/GCP/Azureほか) - データモデリングに関する知識 - データ分析に関する知識 - データサイエンス - データのETLに関する知識 - 生成AIに関する知識/ノウハウ - Python

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私にとって重要な労働環境の条件は下記の2つです。 下記2つが達成される組織でパフォーマンスを発揮できます * 組織としての意思決定の早さ * 意思決定の合理性 # 意思決定の早さ 意思決定の権限が適切に現場に与えられていて、また、 上長の意思決定判断が迅速に行われる環境。 # 意思決定の合理性 組織としての意思決定が合理的になされる環境。 意思決定をした人間が、なぜその意思決定をしたのか、ということを 全社員にきちんと説明ができることが重要です。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
現場にいたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
人材 / 広告
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

# やりたいこと
- 意思決定が早い組織で働くこと
- 権限が現場におろされている組織で働くこと
- 論理的な意思決定がなされる組織で働くこと
- エンジニアリングに理解がある組織で働くこと
- デジタル化に積極的である組織で働くこと

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 愛知県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 福岡県 / その他地域 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
800万円
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