今より多くの人を巻き込めるエンジニアになりたい
私はどちらかと言えば、技術先行タイプではなく、まずサービスがあり、それを技術で解決する方法を模索していきたいと考えています。
この先、エンジニアを志す人が多くなることを考えると、ただ技術のみを突き詰めるのではなく、それを以て、どのような、またどのように、課題を解決していけるのかを考えられるエンジニアを増やしていきたいからです。
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サーバーレス画像配信システム
AWSの知識
Node.Js
構成管理
サイト内に表示するバナーの画像、順序、表示期間の情報を、バックエンドシステム(PHP/Symphony)にて組み込んでいたため、マーケティングプラン実施時に毎回エンジニアによる、ステージング/本番へのシステムデプロイが発生していました。
非エンジニア(デザイナー、マーケティング)のみで作業を行えるよう、単にS3に必要なファイルをアップロードするという機能に転換を図り、作業コストの軽減を実現しました。
本来はCMS化するのがベストではありますが、諸般の事情より上記の実装のみにとどめました。
AnsibleによるAWSリソース(VPC、Lambda、ElastiCache、SNS、API Gateway)の構成管理
Node.Jsにて作成したLambdaファンクション
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クライアント企業のウェブサイト制作
「エンジニアとして働く」という経験
Wordpress
海外顧客のプロジェクト進行
エンジニアとしては初であり、かつ勉強自体を初めたのも就業直前だったため、本当の意味でのジュニアデベロッパーとしてスタート。エンジニアは、私を含み全て外国人であったため、ビザを取得できるレベルで来ているミドル〜シニアレベルが中心でした。
業務自体は、Wordpressをプラットフォームとし、完全オリジナルのテーマをバックエンド(PHP)からフロント(JS、CSS)まで一連の作業する事になりましたが、やはりエンジニアとしての経験が少ないため、同僚たちと同等の議論が出来るように、自分の知識を上げることに苦労しました。
またエンジニアとしてだけでなく、小規模のサイトでは直接クライアント(インドネシア、シンガポール、日本)とコミュニケーションをとり、PM兼エンジニアとしても勤務しました。
最終的には日本に戻ることになったので退職を選びましたが、退職を願い出た後に行ったマネージャー、テックリードとのアセスメントにて、今までのキャリアの中で一番印象の強い同僚だったと評価してくれたことは、エンジニアとしての自信につながっています。
Wordpress関数を基にしたPHP
Gulp、Bower、BrowserSyncにてローカル環境での開発
JSに関しては主にjQueryを使用したDOM操作
Wordpressのレンダリングのスピードを改善するために、MustoucheによるSPA化
PWA
世界でのインターネット普及率が未だ40%台で、かつハイスピードブロードバンドの利用が可能な国がその内の限られた先進国でしかない中、ネットワーク後進国のユーザーにも平等な情報と経験を与えられるよう、ウェブエンジニアとして努めるべきだと考えるからです。
C++
私がメインで扱うJSのエンジンであるV8や、その技術の上に立つNodeJsの開発に使用されている言語なので。
Machine Learning / Deep Learning
確実に常識になっていくと思うので
どんな環境でも