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3年後の目標や野望


Flutter・Firebaseで、あらゆるクロスプラットフォーム(モバイル・Web・デスクトップ)対応の高品質なアプリ・サービスを手際良く作れるエンジニアになること

Flutter・Firebase、どちらも極めて優れたフレームワーク・サービスだと確信していて、それを使いこなして社会に必要とされているものを手際良く作れると自分のエンジニア人生にとって幸せだと思えるから。

年収評価シート

2017年/2年以内

iGhost(キャラチャットアプリ)

あるユーザーが作ってなりきっているキャラクターとチャットができるアプリを、役割で分けてiGhost・iActorという兄弟アプリとしてリリースしました。CEOが以前からの知り合いで業務委託でも少し関わっていたため、初期の企画段階から主導しました。CEOが大まかな原案を出して、自分はそれを妥当な仕様に落とし込んでアプリリリースまでのすべてを行う、という流れでした。元々、開発に関わる全行程が好きだったので、それらすべてを自分の満足できる形で行えて仕事しやすかったです。技術的には、2017年10月にベータリリースしたCloud Firestoreが出た直後だったこともありAuthentication・Cloud Functionsなど他の肝となるサービスと合わせてFirebaseをフル活用しました。これを通じて、GCP(Google Cloud Platform)にも馴れ親しみ、3大クラウドの中ではそれが一番得意で気に入っています。開発言語的には、Cloud Functions利用を通じて新たにNode.js・TypeScriptを本格利用できるようになったのも収穫でした。それまではSwiftを用いたiOSネイティブアプリ開発メインでしたが、Firebaseのおかげでそれを利用すればバックエンドも大抵の要件は自分1人だけでもスピーディーに開発できるようになりました。 さらに、2018年5月頃からFlutterというクロスプラットフォームフレームワークに大きな興味を抱き、1年かけて少しずつ技術検証した末にそれでAndroid対応しつつiOSもそれに置き換えて1ソースで両OS対応することが決まりました。しかし、それから2ヶ月ほど開発して6割くらいできたタイミングで会社ごとクローズすることが突然決まってしまい、今の転職活動に至ります。 開発途中で終わったとはいえ、Flutterには個人的な時間も多く費やしており、それまで自分の主軸スキルと捉えていたiOSネイティブアプリと遜色ない実践的な知見が貯まったと自負しています。

2015年/2年以上

JOIN US (飲み会マッチングアプリ)

JOIN USという飲み会マッチングアプリの開発を行なっていました。元々、業務委託だけで作られたアプリがローンチとともにある程度拡散されたものの、品質が良くないことが主要因で下火になってしまっていたタイミングで1人目の正社員エンジニアとして入社しました。まず、入社から1ヶ月半で品質の悪かったiOSアプリを作り直し、その後それまで抱えていたものの実現できてなかった改善や新機能を継続的にリリースして、サービスを再び上向きな状態に立て直しました。 さらに、サーバーサイドが稼働少なめの業務委託のエンジニア担当だったため、そこがボトルネックとなることが多かったという状況に対して、それらに必要な開発技術も身につけて自分でほとんど巻き取って開発にスピード感が増しました。アプリ内課金も、この時初めてiOS・サーバーサイドともに1人で対応して良い知見が得られました。 そうやって当初問題だった部分をかなり良い状態に持っていったものの、今度は企画・集客・収益化が当初描いていたほどうまくはいってない状態がしばらく続いてしまったあたりで次の仕事の引き合いもあり退職しました。

2015年/1年以内

Player! (スポーツアプリ)

入社とともに新規開発したiOSアプリを1人で1.5ヶ月ほどでリリースまで持っていき、さらにそのあとの継続的なアップデートを経て、Apple App Storeにて以下それぞれ選出されました。 - ベスト新着アプリ - iOS 9オススメアプリ - 2015年ベストアプリ この結果は良かったものの、主に以下が原因でキャリアの中で1番短い在籍期間となりました。 - 事業の将来にあまり可能性を感じられなかったこと - 勤務スタイルに柔軟性を求めたがあまり受け入れられなかったこと(会社の開発環境が快適で無かったこともあり主に1人でコーディング作業に没頭するだけのフェーズはリモートワーク中心にしたいという要望)

2012年/2年以上

Scene (写真共有整理アプリ)

Sceneという写真整理・共有アプリのiOS版のネイティブ開発を行いました。現在のGoogle Photos・Apple写真アプリとまさに競合するような本格アプリの開発で難易度が高く、ここでの経験が現在の糧になっています。iOSネイティブアプリ開発に本格的に携わったのはこの時が初めてで、以降それを一番の強みにしたエンジニアとしてずっと活動しています。テスト駆動開発・コードレビュー・ペアプロなど、当時としてはまだそこまで普及しきっていないやり方もどんどん取り入れながらかなり理想に近いチーム開発を経験できました。

マネージメント能力

円滑な開発体制にするために必要なこと全般
GitHub・Slack上でのやりとりを効率できるように整えて、サービス開発速度を最大化すること。
その情報が必要な人に過不足なく伝わるように心がけています。また、落ち着いて秩序立った開発体制を実現するためにSlackでのリアルタイムなやりとりは最小限にして、特に開発に関するやり取りはGitHub Issue中心としています。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
あり
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

Flutterでしたが身に付いたと言えるレベルになったと思っていて、次はSwiftUIを1-2年のうちに習得したいと思っています。その他、自分が力を入れたいスキルセットはこちらで管理してします: https://github.com/users/mono0926/projects/1

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

周りのノイズが少なくかつ自己裁量の多い環境。また、Firebase・Flutterはどちらも極めて生産性が高いと評価していて、それらをフル活用できれば少人数で数年前の常識の数倍以上のパフォーマンスを出せると思っています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた / OSSのコミッターである / stackoverflowで回答した
その他のやりたいこと・やりたくないこと

技術的には、Flutter・Firebase・Swift(UI)のどれかには絶対に関わりたく、現在は特にFlutter・Firebaseをフル活用して貢献したい気持ちが強いです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
1500万円
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