「面白いことをやっている人」として知られるようになりたい
自分が「面白い」と思ったことを人に伝えたい、という志向性があります。 一例を挙げると、技術書典では情報科学を題材とした小説や、ライフゲームを色々な言語・アルゴリズムで書いた本など、あまり一般的ではない書籍を色々と書いています。 これはいずれも、「こういう本があったら自分は面白いと思うだろうな」という思いで、自分が見てみたくて書いているものです。 また関数型言語が好きで、RubyカンファレンスでRubyと絡めた関数型プログラミングの話をするなど、自分の知識をより楽しいと思わせれる形でアウトプットすることにこだわりを持っています。 そういったことを業務としてでも趣味としてでも積み重ねて、「この人はちょっと変わった、でも面白い取り組みを色々とやっている人だ」と認知されるようになっていきたいです。
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