ともや

組織としてパフォーマンスを発揮＆マネジメントとエンジニアリングの両立

組織として各人が最大限パフォーマンスを発揮できる環境をつくっていきたいです。

現在、2つの競合事業が統合された直後、という希有な状況に身を置けています。

この状況を利用し、

• チームビルディング
  • お互いをリスペクトして1+1ではなくかけ算のパフォーマンスを発揮できる組織作り
• 各々の事業を活かしたより良いサービスの提供
• 自然と各々が成長できる環境

を実現＆それを実現するための経験を積んでいきたい、と考えています。

また、この半年ほどはマネジメントに自分のリソースを割きすぎていてエンジニアリング面が若干おろそかになっている危機感があるので、

　マネジメントとエンジニアリング両立の実現

を自分の課題としたいです。
（エンジニアリングがおろそかだと、エンジニアは付いてきてくれないと思うので）

3年前の目標・野望（2017/09ごろ）

ほぼ達成。

業界で少しは名の知られたエンジニアになっている。

中長期的にはエンジニア育成に力を入れたいです。
しかし、そのためには自分自身がある程度優秀なエンジニアとなる必要があると考えます。

エンジニアとしての成長は、自身が過ごす環境に大きく依存します。
業界で名の知られた人物であれば、より自身の成長を促す環境を実現しやすいと考えるためです。
（優秀な人の回りに、より優秀な人が集まりやすいと思います）

具体的には、業務を通して得た知識やノウハウを、支障ない範囲でQiitaやLTなどで公開可能なアウトプットとして表に出していきたいです。