ID:8922さん

キャリアビジョン


あらかじめ定めた目標へ一直線に進むのではなく、出会う他者との関係の中で「したいこと」を更新し続けられる人でありたい。

私は都内の進学校から、なぜか芸術大学に進み、気づけば台湾で暮らしています。今のこの状態は、あらかじめ思い描いていた将来像から逆算されたものではなく、人生の折々で出会った他者に影響を受け、その都度それまで考えもしなかったことを考えるようになった結果にすぎません。 私は、自分の中に一貫してぶれない「本当の自分」や「本当にやりたいこと」があるとは思っていませんし、これからもそういうものを持つことはないだろうと思っています。将来、いつ、どんな形で、どんな他者に出会い、その結果自分が何を考えるようになるかは、あらかじめ予測できません。だから私にとって「何がしたいか」という問いは、常に出会いの後にやってくるものであり、先に立てて逆算するようなものではないと考えています。 こう考えると、私にとってのキャリアビジョンは、特定の職業や肩書きに向かって直線的に進むことではなく、これからも他者との関係に自分を開き続け、そのつど自分の考えやしたいことが更新されていく状態そのものを保ち続けることだと思います。今回このような形で転職活動をしていること自体、そうした考え方の延長線上にあります。 具体的には、次のようなことを大切にしたいと考えています。 - 一つの職種・領域に閉じず、エンジニアリング、プロダクトマネジメント、研究、執筆など、これまで越境しながら得てきた経験を活かせる環境に身を置き続けること - 自分とは異なる専門性や価値観を持つ他者と、継続的に協働する機会があること - そうした出会いの中で新たに芽生えた関心や課題意識を、実際に手を動かしてかたちにしていくこと

プロジェクト経験

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

プロダクトマネージャーとしてプロダクト開発チーム(エンジニア5〜10名)をマネジメントしていました。あわせて、フルリモート前提の全社組織(50名以上)の、部署を横断したコミュニケーション・組織文化の醸成にも携わっていました。
開発チームに対しては、社長がプロダクトオーナーとして最終決定権を持つ体制のもと、現場エンジニアの技術的判断・社長の意向・ユーザーの声の三者が矛盾なく調和し、納得感を持ってプロダクト開発を前に進められる状態を作る責務がありました。また、採用領域については裁量を持ち、チームの技術力と多様性を高める責務も担っていました。全社組織に対しては、フルリモートという働き方の構造的な弱点(信頼構築の難しさ、偶発的なコミュニケーションの欠如)を補い、メンバーが安心して長期的に働き続けられる組織文化を作る責務がありました。
# プロダクト方針における合意形成 ## 考えたこと 決定権が自分になくても、プロダクトを前進させる方法はあると考えました。エンジニアの技術的判断、社長の意向、ユーザーの声は、しばしば異なる方向を向きます。そこでまず優先すべきは「誰が正しいか」ではなく「何を解決すべきか」に立ち返り、三者それぞれの主張の背景にある目的を丁寧に言語化することを心がけました。 ## 問題・障害 特に難しかったのは、社長の意向とユーザーの声が食い違う場面や、エンジニアの技術的な最適解と事業上のスピード感が衝突する場面でした。立場が異なる三者を単に「説得」しようとすると、どこかに不満が残り、実装後の運用フェーズで問題が再燃することもありました。 ## 工夫 - 議論の前に、各者の要望を「事実」と「解釈」に分けて整理し、感情的な対立を減らす - 一度で全員を納得させようとせず、小さな合意を積み重ねる段階的なアプローチを取る - 技術的な制約は専門用語を避けて事業インパクトに翻訳し、社長に共有する - ユーザーの声は定量・定性の両方で拾い、印象論での議論を避ける こうした積み重ねにより、意思決定権を持たない立場でも、関係者の納得感を伴う形でプロダクトを前進させられるようになりました。 # 採用 ## 考えたこと 学歴や経歴といった「わかりやすい指標」だけでは、良いエンジニアを見抜けないと考えていました。音楽、写真、文章などジャンルを問わず「良いものを作ってきた人」は、ものづくりという仕事において高い確率で良い仕事をする、という仮説を持つようになりました。 ## 問題・障害 以前は、いわゆる「優秀」とされる、経歴や市場価値の高そうな人材を基準に選考することもありましたが、それだけでは既存メンバーとの相性や組織の文化・価値観との不一致が起こりやすいという課題がありました。スキルだけを見て採用すると、チームに定着しなかったり既存メンバーとの間に摩擦が生じたりするケースもあり、評価軸そのものを見直す必要があると考えるようになりました。 ## 工夫 そこで、それまでの「経歴・市場価値」を重視する方針を改め、最低限エンジニアとしての感度を客観的に判断できる公開リポジトリ(GitHubなど)を必須条件としつつ、それ以外の経歴・学歴はあえて評価軸から外しました。「何を作ったか」「何を作ろうとしたか」、つまりその人がこれまで何にこだわって手を動かしてきたかに焦点を当てて対話することで、スキルだけでなく組織の文化に合う人材かどうかも見極めるようにしました。 結果として採用した2名は、いずれも入社後に高いバリューを発揮しており、方針転換の妥当性を確認できました。一方で、これは多様な人材を受け入れる文化的土壌がある組織だからこそ機能した面もあり、あらゆる組織で再現可能な手法ではないとも考えています。 # 全社組織文化の醸成(リモートワーク) ## 考えたこと 自分自身が海外(台湾)からのリモートワーカーであり、フルリモート組織における孤立や信頼構築の難しさは、他人事ではなく自分自身の課題でもありました。そのため、開発チームのマネジメントという職責を超えて、全社(50名以上)の組織文化づくりに主体的に関与しました。 ## 問題・障害 リモートワークでは、雑談のような偶発的なコミュニケーションが自然発生しにくく、メンバー同士の信頼関係が徐々に希薄化していくという構造的な課題がありました。また、テキストベースのコミュニケーションは意図せず冷たく受け取られやすく、誤解や不信を生みやすいという問題もありました。 ## 工夫 - 全社定例ミーティングを設計し、業務連絡にとどまらない情報共有・対話の場を作る - 雑談を「偶然の産物」ではなく「意図的に作るもの」と捉え直し、雑談が生まれる制度や社内イベントを企画・運営する - 会社としての働き方への姿勢を明文化した[「リモートワーク声明」](https://codetakt.com/news/202407/11/)を執筆し、リモートワークにまつわる困難を認めた上でなお続ける価値があることを組織として言語化する これらの取り組みを通じて、フルリモートという制約のある働き方の中でも、メンバーが安心して長く働き続けられる組織文化の土台づくりに貢献しました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

人との出会いを大切にし、その場で必要とされていることを柔軟に学んでいきたいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

最もパフォーマンスを発揮できるのは、解決したい問題や達成したい目標は明確に与えられているものの、そこに至るまでの具体的なやり方までは細かく指示されず、達成までの過程を自分の判断で組み立てられる環境です。ゴールまでの道筋を自分で設計し、試行錯誤しながら進めていくことに強いやりがいを感じます。 逆に、あらかじめ決められた手順を、決められた通りに、間違えずにこなすことが求められるような環境では、力を発揮しにくいと感じています。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
調整力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
SI / 金融 / 広告 / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

やりたい・やりたくないというほどのことではありませんが、私は台湾人と結婚し、台湾で子育てをしているので、台湾となんらかの接点のある仕事(台湾に進出している・あるいはする予定のあるサービスである、台湾人とのコミュニケーションが必要になる、社内に台湾人スタッフがいる、など)ですと、さらに色々なかたちで貢献できるのではないかと考えています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きなテキストエディタ
未入力です
希望勤務地
リモート勤務
常時リモートが必要
希望年収
1320万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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