## プロジェクト概要
金融系業務アプリの保守開発および導入案件で、要件定義からリリースまで幅広く対応し、パッケージの改修や新規機能開発を遂行しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- バックエンドエンジニアとして、C#、Visual Basic .NETを用いたパッケージ改修および新規機能の設計・開発・テスト・リリースに従事しました。
- 要件定義から詳細設計、コーディング、テスト、運用保守までの一連の工程を担当し、少人数体制の中で幅広い業務を遂行しました。
### チーム規模と構成
- 保守案件はエンジニア2名、PM1名の計3名体制、導入案件はエンジニア3名、PL1名、PM1名の計5名体制でプロジェクトが進行しました。
## 背景・課題
- 金融系業務アプリの安定稼働と顧客ニーズの変化に対応するため、既存パッケージの保守および導入に伴う改修・新規開発が必要でした。
- 要望変更や顧客の要件定義漏れが頻発し、プロジェクト進行に遅延リスクが常に存在していました。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- バックエンド開発はC#およびVisual Basic .NETを中心に行い、データベースはOracleおよびSQL Serverを利用しました。
- 帳票出力にはCrystal ReportsおよびSVFを使用し、金融業務特有の複雑な帳票要件に対応しました。
- 開発手法はウォーターフォールで、要件定義からリリースまでの各工程を厳格に管理しました。
### 設計・改善内容
- 要望の変化や定義漏れに対し、関係者間での認識のすり合わせを徹底し、手戻りを最小限に抑えるための調整を重ねました。
- 作業量が増加した際には、PLやPMと連携しながらタスクの効率的な割り振りや優先順位付けを行い、遅延の解消に努めました。
### その他アピールポイント
- 複数案件を並行して対応するなかで、WBS管理を徹底し、他の作業者のタスク巻き取りを積極的に行うことで、プロジェクト全体の円滑な進行を支援しました。
## 成果・価値
- 全案件においてWBSの遅延を解消し、納期遵守と品質維持を両立させることに成功しました。
- チーム内のタスク調整や巻き取りによって作業負荷を分散し、全体の作業効率とプロジェクトの安定稼働に貢献しました。