## プロジェクト概要
自動車関連ドキュメント・マニュアルをキーワードで効率的に検索できるWebサービスを開発。フロントエンド・バックエンド・インフラをローテーションで担当し、スクラム開発(2週間スプリント)による継続的な開発・テスト・運用を推進しました。50件弱に及ぶ厳格なセキュリティチェック項目をスケジュール通りに完遂し、高い顧客満足度を実現しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- フロントエンド・バックエンド・インフラをローテーションで担当し、検索APIのパフォーマンスチューニングや画面操作性の向上に注力しました。
- AWS CDKによるIaC化・CI/CDパイプラインの整備を推進し、インフラ構築・デプロイの自動化を実現しました。
- 顧客との密なコミュニケーションによりセキュリティ要件の認識齟齬を防ぎ、スケジュール通りの対応を完遂しました。
### チーム規模と構成
- エンジニア4名、プロジェクトマネージャー1名の計5名体制で、スクラム開発(2週間スプリント)を推進しました。
### 背景・課題
- 自動車各種ドキュメントやマニュアルが乱立しており、ユーザーが任意のキーワードで効率的に検索・閲覧できるシステムの構築が求められていました。
- 顧客のセキュリティ要件が非常に厳しく、指定コンテナの利用や50件弱に及ぶセキュリティチェックシートへの対応が大きな課題となりました。
- セキュリティ要件の複雑さにより、認識齟齬が起こると大幅な手戻りやスケジュール遅延に繋がるリスクが高い環境でした。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- フロントエンド: TypeScript
- バックエンド: Python
- インフラ: AWS(DynamoDB, Lambda, CloudFront, S3)、AWS CDK(IaC)
- 開発手法: スクラム(2週間スプリント)
## 設計・改善内容
- フルスタックローテーション対応: フロントエンド・バックエンド・インフラをローテーションで担当し、各レイヤーの課題を横断的に解決。検索APIの性能チューニングや画面操作性の向上に注力しました。
- AWS CDKによるIaC化・CI/CD整備: インフラをコードで管理し、デプロイの自動化を実現。運用負荷を軽減しながら再現性の高い環境構築を実現しました。
- セキュリティ要件への先手対応: 50件弱のセキュリティチェック項目について顧客と密なコミュニケーションを取り、認識齟齬による手戻りを防止。スケジュール通りの完遂を実現しました。
## その他アピールポイント
- フロント・バックエンド・インフラをローテーションで担当した経験から、システム全体を俯瞰しながら各レイヤーのトレードオフを考慮して判断できるエンジニアとしての視点を培いました。
## 成果・価値
- 50件弱のセキュリティチェック項目(指定コンテナ要件含む)をスケジュール通りに完遂し、品質と安全性を担保したサービスを安定稼働させました。
- 顧客との密なコミュニケーションにより信頼関係を構築し、円滑なプロジェクト推進と高い顧客満足度を実現しました。
- AWS CDKによるIaC化とCI/CDパイプライン整備により、インフラ構築・デプロイの自動化を実現し、運用負荷を軽減しました。