ID:85329さん

キャリアビジョン


ITの知識とグローバルな業務経験を活かし、技術とビジネスの両面から価値を提供できる人材になりたい。

現在はEnterprise IT、ID・アクセス管理、業務自動化などに携わっていますが、今後は特定の技術領域だけに限定せず、ITコンサルティングやIT営業、プロジェクト推進などにも経験の幅を広げたいと考えています。技術を理解した上で、顧客や関係者の課題を整理し、海外メンバーとも連携しながら解決につなげられる人材を目指しています。

プロジェクト経験

2025年/2年以内

GitHub Enterprise Cloud全社導入・運用

【プロジェクト概要・役割】 約1,800名の全社員への展開を見据えたGitHub Enterprise Cloud(Enterprise Managed Users)の全社導入・運用に、メインメンバー3名の一人として参画。現在は導入・移行段階で、約400名が利用し、5 Organization、約300 Repositoryを運用している。私はGitHub Enterprise Cloudの設計・運用方針の検討を主体的に担当し、Enterprise/Organization/Repository/Teamの構成、権限設計、ライセンス付与方法、Microsoft Entra IDとの認証・ID連携、GitHub Copilotの利用ルールなど、全社利用を前提とした各種ルールの策定・標準化を進めている。 【課題】 導入以前はGitHubを利用しておらず、ソースコードをOneDrive等で管理していたほか、開発案件ごとに利用するPCや開発環境が異なっていた。そのため、コード管理や開発環境を標準化し、GitHubおよびGitHub Copilotを活用できる共通の開発基盤を整備することが課題となっていた。また、自身も着任当初はGitHub Enterprise Cloudに関する知見が十分ではない一方、自身が検討した内容が約1,800名を対象とする全社共通ルールにつながるため、短期間で知識を習得しつつ、将来的な利用拡大を想定して慎重に設計する必要があった。 【取り組み・工夫】 GitHub公式ドキュメントを中心に仕様やベストプラクティスを調査し、生成AIも活用して論点整理や設計案の比較・検討を実施。その上で、Microsoftや富士通の有識者に設計案や懸念点を確認し、得られた意見を踏まえて修正した案を上司に提示して承認を得る流れで意思決定を進めた。特に、Enterprise/Organizationの構成、Organizationの分割単位、Repository作成ルール、Team構成、Owner・Maintainer・Member等の権限、ライセンス付与方法、Entra IDとの連携方式などについて、セキュリティ、運用負荷、利用者の利便性、将来の利用拡大を考慮してルール化した。また、GitHub Copilotについても約400名へのライセンス配布に加え、利用ガイドラインや手順書の作成、コスト管理を担当し、安全かつ円滑に利用できる環境整備を進めている。 【成果】 GitHubを利用していなかった環境から、現在約400名、5 Organization、約300 Repositoryが利用するGitHub Enterprise Cloud環境まで展開し、従来OneDrive等で行われていたコード管理からGitHubを中心とした管理への移行・標準化を推進している。また、GitHub Copilotについても約400名まで利用を拡大した。今後の約1,800名への全社展開を見据え、利用者の増加に対応できるEnterprise/Organization構成、権限管理、ライセンス管理、認証・ID連携、利用ルールなどの基盤を整備し、GitHubおよび生成AIを活用した全社共通の開発環境構築に取り組んでいる。

2025年/半年以内

GitHub管理業務自動化プロジェクト(海外GCC連携)

【プロジェクト概要・チーム体制】 GitHub Enterprise Cloudの全社展開に伴う管理業務の増加を見据え、Organization作成、Repository作成、Team作成、権限付与、ユーザー追加、ライセンス付与などの管理業務を自動化するプロジェクトに参画。日本側の業務担当として、業務要件の整理・要件定義、仕様検討、海外GCCへの仕様説明を中心に担当している。開発はインドのGCCチーム約5名が担当し、PM1名、バックエンドエンジニア2名、フロントエンドエンジニア2名の体制で進めている。私は実装そのものではなく、GitHub管理者としての業務知識をもとに、日本側の要件を開発チームへ伝える橋渡しの役割を担っている。 【課題】 従来はServiceNow等から受け付けた申請に対し、GitHub管理者がGitHub Enterprise Cloudの管理画面からOrganizationやRepository、Teamの作成、権限・ユーザー・ライセンスの付与などを手作業で実施していた。今後、GitHubを現在の約400名から全社員約1,800名へ展開していく計画のため、利用者や申請件数の増加による管理者の作業負荷増大に加え、手作業による設定ミスなどのリスクが課題となっている。そのため、将来的な利用規模の拡大にも対応できる管理業務の自動化が必要となった。 【取り組み・使用技術】 ServiceNowで受け付けた申請を起点として、Azure Logic Appsで処理を行い、GitHub Appによる認証を利用してGitHub APIを呼び出し、各種管理操作を自動化する仕組みを開発している。私はGitHub管理者として、既存業務の流れや管理ルールを整理した上で、「どの申請内容をもとに、GitHub上でどのような処理を行う必要があるか」を要件として整理し、インドGCCの開発チームへ英語・日本語を使って説明している。また、進捗・課題の確認、成果物のテスト、運用方法の整理にも必要に応じて関与している。 【工夫・思考プロセス】 海外チームとの開発では、言語だけでなく、期限に対する考え方や成果物に対する認識の違いから、想定していた仕様と異なる実装が上がってくることがあった。その際は単に修正を依頼するのではなく、認識が異なった原因を確認し、必要に応じて会議を設定して、業務上の背景や「なぜこの仕様が必要なのか」まで説明することを意識した。文章だけでは伝わりにくい場合には画面イメージや具体的な利用ケースを提示し、完成形の認識を合わせた。また、開発量や課題の状況に応じて週1~3回程度の定例・打ち合わせを行い、進捗や懸念事項を確認しながら開発を進めている。 【成果・今後】 現在も開発中のプロジェクトであるため、自動化による定量的な効果は今後検証予定である。一方、全社員約1,800名へのGitHub展開を見据え、これまで管理者が手作業で行っていた各種管理業務を自動化するための業務要件・処理フローの整理と開発を進めている。本プロジェクトを通じて、GitHub Enterprise Cloudの管理知識に加え、海外開発チームに対する要件説明、認識齟齬の解消、関係者との調整など、異なる文化・役割を持つメンバーと協働してシステム開発を進める経験を積んでいる。

2025年/1年以内

Microsoft Entra ID管理者権限付与業務自動化

社内端末へのソフトウェアインストール時に必要となる「Microsoft Entra Joined Device Local Administrator」の権限付与業務を効率化するため、ServiceNowとMicrosoft Graph APIを連携した自動化機能を設計・開発した。 従来は、ServiceNowで申請・承認された内容を管理者が確認し、Microsoft Entra ID上で対象ユーザーを特定して権限を付与するまでの一連の作業を手作業で実施しており、申請から権限付与まで約7日を要していた。また、管理者による手作業のため、対応負荷や操作ミスのリスクも課題となっていた。 本プロジェクトでは、要件整理、設計、実装、テスト、本番導入までを主体的に担当した。ServiceNow上のJavaScriptからMicrosoft Graph APIを呼び出し、申請情報を基に対象ユーザーを取得したうえで、Microsoft Entra IDの管理者権限を自動付与し、処理結果をServiceNowへ返却する仕組みを構築した。API認証にはMicrosoft Entra IDのアプリ登録を利用し、権限管理にはPrivileged Identity Management(PIM)を活用することで、設定された期間の終了後に権限が自動的に失効する仕組みとした。 ServiceNowおよびMicrosoft Graph APIを利用した開発は初めてであり、入社後初期に担当した開発案件でもあったため、技術面だけでなく社内の開発・セキュリティルールについても一から理解する必要があった。公式ドキュメントや生成AIを活用して調査・実装を進めるとともに、不明点は社内の有識者へ確認しながら、要件や社内ルールに適合する形へ設計を調整した。特に管理者権限を扱う機能であることから、対象ユーザーの特定や権限付与処理、PIMによる期限管理など、安全性を意識して実装・テストを行った。 現在は本番環境で稼働しており、従来管理者が実施していた権限付与作業を完全に自動化した。これにより、申請から権限付与まで約7日を要していた業務の大幅な迅速化に加え、管理者の作業負荷削減、手作業による操作ミスの防止、運用品質の向上に貢献した。

2025年/3ヶ月以内

クラウドコスト可視化ダッシュボード開発

社内で利用するクラウドサービスのコストを個人・部署単位で可視化し、利用者自身のコスト意識向上と適正利用を促すことを目的として、クラウドコスト可視化ダッシュボードの企画・設計・初期実装を担当した。まずGitHub Enterprise CloudおよびGitHub Copilotを対象として仕組みを構築し、将来的にはAzure、Windows 365など複数のクラウドサービスを一つのダッシュボードで管理できる形への拡張を進めている。 当初の課題は、GitHub Enterprise CloudやGitHub Copilotの利用拡大に伴い、組織全体のコストだけでなく「誰が・どのサービスやAIモデルを利用し・どの程度のコストが発生しているのか」を把握しやすい仕組みが必要となったことである。そこで、利用者ごとのコストを可視化するとともに、部署単位で集計して請求・コスト管理にも利用できるダッシュボードを企画した。 初期開発では、私自身が必要なデータや処理内容、画面に表示する情報などの仕様を整理し、Pythonを用いてデータ取得・加工処理を実装した。GitHub APIからユーザー情報、利用しているAIモデル、利用料金、GitHub CopilotおよびGitHub Enterprise Cloudのライセンスコスト等を取得。また、Microsoft Entra IDから氏名、所属部署、Grade CD等の社員情報を取得し、GitHub側のデータと紐付けることで、利用者一人ひとりにどの程度のコストが発生しているかを確認できるようにした。さらに部署単位でデータを集計し、各部署への請求・コスト管理にも活用できるよう設計した。 ダッシュボード自体の開発ではClaude Codeを活用した。仕様や必要な処理は自身で検討した上で、Claude Codeにコードを生成させ、出力されたコードの内容や動作を確認し、必要に応じて修正・検証しながら実装を進めた。生成AIを単にコード生成に利用するのではなく、実現したい機能やデータ処理を自分で整理した上で開発を進めることで、短期間でダッシュボードの初期版を構築した。 その後、新人メンバー1名が加わったため、既存の仕様、処理フロー、コードについて説明し、後続開発を引き継いだ。引き継ぎ後もレビューや技術的な相談への対応を行いながら開発を支援している。現在はAzure Functionsを利用したバッチ処理も追加され、GitHubから必要なデータを1日1回自動取得・更新できる仕組みとなっている。 本取り組みにより、GitHub関連コストを個人・部署単位で把握できるようになり、利用者自身が自分の利用額を確認して不要な利用を抑えるための環境を整備した。また、部署単位でのコスト集計・請求にも利用できるようにした。今後はGitHubで構築した仕組みをAzureやWindows 365にも横展開し、複数のクラウドサービスの利用状況とコストを一元的に可視化できるダッシュボードへの拡張を進めている。

マネージメント能力

GitHub管理業務の自動化プロジェクトにおいて、海外GCCの開発チームに対する要件整理・仕様説明、進捗・課題管理、成果物確認、テスト、関係者との調整を担当しました。
海外GCCの開発チームが、国内側で整理した要件や運用ルールを正しく理解し、想定した仕様・スケジュールで開発を進められる状態を作る役割を担いました。開発チームはインド人約5名で、現地PM、バックエンド・フロントエンドのエンジニアで構成されています。私は国内側の担当として、GitHub管理者の業務要件を整理し、英語で仕様や画面イメージを共有するとともに、進捗・課題・成果物を確認し、必要に応じて国内関係者との調整を行いました。
GitHub Enterprise CloudのOrganization/Repository/Team作成、ユーザー・権限・ライセンス付与など、従来GitHub管理者が画面から手作業で行っていた業務を自動化するプロジェクトを推進しました。ServiceNowから申請を受け、Azure Logic Apps等で処理し、GitHub Appによる認証とGitHub APIを利用して各種管理操作を自動化する仕組みを開発しています。 開発はインドのGCCメンバー約5名が担当し、現地PMのほか、バックエンド・フロントエンドのエンジニアで構成されています。私は実装担当ではなく国内側の担当として、業務要件の整理、仕様説明、進捗・課題確認、成果物確認、テスト、運用方法の整理、国内関係者との調整を担当しました。コミュニケーションには英語・日本語の会議、チャット、ドキュメントを使用し、開発状況に応じて週1~3回程度の定例・打ち合わせを実施しました。 特に課題となったのは、国内側で想定していた仕様とGCC側から提出された成果物に認識差が生じることや、スケジュール・成果物に対する考え方の違いでした。単に修正を依頼するだけでは同様の認識差が繰り返されると考え、問題が発生した際には必要に応じて会議を設定し、「何を実装してほしいか」だけでなく、その機能が必要となる業務背景やGitHub管理者の実際の業務フローまで説明するようにしました。また、文章だけでは伝わりにくい要件については画面イメージを提示し、完成形の認識を合わせた上で開発を進めるよう工夫しました。 スケジュールについても、単に期限を提示するのではなく、進捗状況や課題を定期的に確認し、遅延や認識差が発生した場合には早い段階でGCC側PM・エンジニアと確認することで、問題を放置しない進め方を意識しました。 この経験を通じて、自分自身がコードを実装するだけではなく、業務要件を整理して海外の開発者に伝え、技術者と認識を合わせながら成果物につなげるプロジェクト推進を経験しました。特に、異なる言語・文化・業務背景を持つメンバーとの開発では、要件そのものだけでなく背景や完成イメージまで共有することが重要だと学びました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

今後は、生成AIに関する知識・活用スキルをさらに深めるとともに、クラウド技術全般の専門性を高めたいと考えています。現在はGitHub CopilotやClaude Codeなどの生成AIを業務で活用していますが、単にツールを利用するだけでなく、AIを活用した業務効率化やシステムへの組み込みについても理解を深めたいです。また、クラウドについては現在のAzureやMicrosoft Entra ID、Azure Functionsなどの実務経験を土台としつつ、AWSを含む他のクラウドサービスについても知識・経験を広げ、クラウド環境の設計、セキュリティ、ID管理、自動化などを幅広く扱える技術力を身につけたいと考えています。将来的には、生成AIとクラウドの双方に強みを持ち、技術を活用して企業の課題解決や業務変革を推進できる人材を目指しています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

裁量を持って自ら考え、提案しながら仕事を進められる環境で最も力を発揮できると考えています。 未経験の技術や業務でも、必要な情報を自ら調べ、生成AIなども活用しながら短期間でキャッチアップし、実務に落とし込むことを得意としています。また、役職や立場に関係なく、より良い方法があると考えた場合には、根拠を整理した上で上司や関係者にも意見・提案を行います。 特に、新しい技術を積極的に取り入れられ、試行錯誤しながらスピード感を持って開発や業務改善を進められる環境では、自分の学習力・行動力を活かして高いパフォーマンスを発揮できると考えています。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 人を集める力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 3年以内には海外で働きたい
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きなテキストエディタ
VScode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
1000万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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