ID:85297さん

キャリアビジョン


AIを試して終わらせず、現場で実際に使われる状態まで持っていけるエンジニアになりたい。

現職では建築向けAIエージェントや、画像読み取りAIを使った積算機能の開発で、AIの出力を検証する工程を担当しています。そこで実感しているのは、技術的に動くことと業務で使えることはまったく別だということです。生成された結果が実務の基準を満たしているかを確認し、外れるケースを洗い出して処理やプロンプトに反映する。この地味な往復を設計に組み込まないと、AIはデモのまま止まってしまいます。 前職ではQdrantを用いたRAGシステムの設計・構築や、OllamaによるローカルLLM環境の構築、Dify・n8nを使った業務自動化に取り組みました。顧客と要件を詰め、改善提案から運用サポートまで関わるなかで、作ったものが使われ続けるかどうかを分けるのは、現場の言葉で課題を聞き取り、実装に落とし込めるかどうかだと感じています。 LLMは出力が確率的で、必ず想定外が混ざります。だからこそ、検証する工程をどう設計に組み込むか、どこまでを人が見てどこからを自動化するかという判断が、実務で使えるAIをつくるうえでの中核になると考えています。 これからはAI・LLM領域の技術をさらに深めながら、PoCで終わらせず、本番で使われるところまで届けられるエンジニアでありたいと考えています。

プロジェクト経験

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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2024年/2年以内

LLMを活用したWebアプリケーション開発とRAGシステムの設計・構築

【概要】 株式会社WEEL ITs部門で、顧客向けにLLMを活用したWebアプリの開発と、Qdrantを用いたRAGシステムの設計・構築を担当。フロントエンド(React/Next.js)とバックエンド(FastAPI/Python)の両方を実装し、顧客との要件定義、改善提案、運用サポートまで一貫して担当しました。このほか、OllamaによるローカルLLM環境の構築や、Dify・n8nを用いた業務自動化の実装にも取り組みました。 技術:Python/FastAPI/React/Next.js/Qdrant/Ollama/Dify/n8n/OpenAI API/PostgreSQL/Docker 【課題】 RAGは「検索で意図した文書が引けないと回答も崩れる」構造で、LLM側だけ調整しても検索が外れると意味がありません。顧客の社内文書に対して期待する回答が安定して返る状態を作る必要がありました。あわせて、顧客の機密文書を扱うため「データをどこに置くか」が要件の論点になりました。 【工夫】 - ベクトルDB選定:顧客の社内文書を外部SaaSに預けない構成が要件だったため、Apache 2.0でセルフホスト可能なQdrantを選定。マネージド専用のPineconeは顧客環境内へのデプロイができず要件を満たさないと判断しました。OllamaによるローカルLLM運用と組み合わせ、ベクトルストアと推論の双方が顧客環境内で完結する構成としています - あわせて、DifyでのPoC検証とFastAPIで作り込む本番アプリで同一のベクトルストアを共有する方針を取り、Difyが公式サポートする選択肢の中からQdrantを採用することで、PoCから本番まで構成を作り替えずに進められるようにしました。単一コンテナで起動し管理UIを同梱するため、専任の運用要員を置けない受託でも運用負荷が軽い点も評価しました - 精度確認:受注前の段階で、評価用の想定質問を100件以上用意できるかを顧客側に確認する運用を始め、合意した想定質問セットを評価に使い、「期待する根拠文書を検索できたか」と「回答が妥当か」を分けて目視で記録。あわせてRagasでfaithfulness(回答が検索文脈に忠実か)やanswer relevancyなどの指標を算出し、チャンクの切り方や検索条件を変えた際の前後比較に使いました - プロンプト設計や外部APIとの連携もあわせて担当。顧客の要望をそのまま実装せず、「何を解決したいか」を確認してから実現方法を提案する進め方を徹底しました 【成果】 - 顧客環境内で完結するRAG構成を設計・構築し、要件定義から運用サポートまで一貫して担当しました - 社内AI勉強会と外部LTで得た知見をチームに還元しました

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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

【直近で身につけたいもの】 - LLMアプリの評価設計と回帰テストの自動化。評価データセットの整備、LLM-as-a-Judge、Ragasなどを使って「改善したかを数字で言える」状態をチームに持ち込めるようになりたいです。工程AI・積算AIの検証で「正解データの定義」が品質を決めると実感したことが理由です - 非機能要件の設計力。IPA非機能要求グレードの6カテゴリ、SLO/SLI(P50/P95/P99)、生成AI特有の非機能(入出力データ保護・品質評価・TTFTなど)を要件定義の段階で扱えるようにしたいです - アーキテクチャ設計の地固め。アップロード・ダウンロード基盤のような基本機能のロジック理解、デザインパターン(Factory・Strategyなど)を「なぜ必要か」から説明できるレベル、ADRによる設計判断の記録を続けます - クラウド・インフラ・セキュリティ(AWS)。現職でECS/SQS/DynamoDB/Terraformの構成に触れたものの、自分で設計できる段階ではないので、ここを強化したいです - 機械学習の基礎(交差検証などの評価手法)。LLMアプリの検証をより適切に設計するための土台として 【中長期】 - AI実装からユーザー体験の設計まで一貫して担当できる状態を目指しています。プロダクトとドメインを深く理解し、「技術的に動く」と「業務で使える」の間を埋められるエンジニアになりたいです - チーム単位でのAI活用(Claude Codeのスキル・サブエージェント設計、AIレビューと人のレビューの役割分担)を推進し、開発効率と品質の両方を上げる役割を担いたいです

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

【前提を揃えてから作る環境】 要件・期待値・前提条件がすり合った状態で、設計を文書化(ADRなど)して合意してから実装に入る進め方が合っています。現職では「実装前にADRを書いてレビューを通す」運用を自分から提案して導入しました。議論の前には論点をNotionに整理して提示するのが習慣です。逆に、前提が固まらないまま走ると成果に結びつきにくいと自覚しています。 【フィードバックが早く返る環境】 レビューや振り返りのループが短く回る環境で伸びます。毎日の計画と優先順位をチームに公開し、タスクごとに見積もり時間と実績時間を記録してズレを振り返る進め方を続けています。うまくいかなかったことは言語化して次のアクションに変える、をルールにしています。 【自分で取りに行ける環境】 必要な情報は自分から取りに行きます。自分でMTGをセットして日次で報告と質問をまとめる、ドメイン知識のために建築側のメンバーと頻繁に話す、といった姿勢を評価してもらった経験があります。ハドルや対面で短くすり合わせられると進みが早いです(ハイブリッド勤務を希望している理由でもあります)。 【AIツールをチームで使える環境】 Claude Code・Devin・n8nなどの利用が申請ベースで通り、「AIに任せる範囲」をチームで合意できる環境だと力を発揮しやすいです。自分と同レベルのタスクはAIに任せ、設計判断は自分が握る、という線引きをしています。情報収集や前日準備は自動化(Claudeによる朝のブリーフィング、n8nによる商談前リサーチ)して、判断と実行に時間を使いたいタイプです。 【学び続けられる環境】 勉強会やコミュニティでのインプット・アウトプットがモチベーションに直結します。外部LTや社内勉強会を続けられる環境を希望します。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
未入力です
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きなテキストエディタ
未入力です
希望勤務地
千葉県 / 東京都 / 神奈川県
希望年収
550万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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