わかりやすさ・心地よさを設計・実装して届けきる
学生時代に、履修制度の複雑さによって情報格差が生まれる状況を実感したことをきっかけに、わかりやすさや心地よさとは何かを問い続けてきました。 ユーザーに近い場所で、他職種と一緒に「どう作るべきか」から考えて形にする。このような動き方が、キャリアを通して一貫して自分に合っていると感じています。 これまで、対象が誰であっても、その人にどう感じてほしいかを起点に考えることを大事にしてきました。 受託開発の現場では、「ユーザーにとって良いものとは何か」を自分の言葉で定義できないもどかしさもありました。 現職では画面テンプレート型のデザインシステムを立ち上げから運用まで担い、業務要求を起点に考える進め方と、体験の一貫性を設計として担保する方法を身につけられた一方で、自分の仕事がエンドユーザーにどう効いたのかを実感しにくい距離感がありました。 実際に手応えが大きかったのは、プロダクトチームの要求を整理してあるべきUIを設計し実装まで通した仕事や、社内向けプロトタイプツールの課題を特定して改善を回す仕事です。 AIによって実装の速度が上がるほど、価値が残るのは「誰の何を解決するために、どう作るべきか」を判断する部分だと考えています。 フロントエンドの実装力とデザインシステムの設計経験・開発プロセス改善経験を土台に、実装の判断を伴うUI設計や要求整理まで踏み込みながら、ユーザーに届く体験に関われる環境で働きたいです。
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