テクノロジーとチームによって、的確・高速に誰かの課題を解決したい
「的確・高速に誰かの課題を解決したい」の手段として、「テクノロジー」があげられるのは、エンジニアとしては自然なものだと思う。 エンジニア自身の持つテクノロジーに関する各種スキルは、誰かの課題を解決するのに役にたつ。 また、特に最近のAIの進歩によって、エンジニアの開発工程は遥かに高速化したことから分かるように、テクノロジーの重要性は増すばかりだ。 しかし開発工程の高速化の一方で、開発の前の工程の「何を作るのか」と、後の工程の「できたものは要件に対して的確・正確なのか」は、AI以前と比較して、時間・手間が変わっていない点である。 この開発工程の前後工程の内容は、広く「要件の定義」を、開発の前後から見て違う言葉で表したものだといえる。 プロジェクトの進捗に伴って「要件の定義」は流動的に変わるものであり、その流動的なものから、正しい要件として固めるには、チームの闊達なコミュニケーションをもとに決まるのが望ましく、誰かの強権的な決定によって定まるのは望ましくない。 なぜなら、異なる視点・意見は、開発されたものの不備を見つけたり、よりよい改善点を見つけるのに有用であると考えているため、「的確・高速に誰かの課題を解決したい」の手段として「チーム」をあげている。
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