技術と事業を翻訳して、組織の力で事業成果を伸ばすエンジニアリングリーダー
不動産営業、医療機関での品質管理、ソフトウェア開発と異なる領域を経験する中で、成果を左右するのは個々の技術や施策そのものではなく、それを事業のゴールに接続し、組織が継続的に動ける形に落とし込めるかどうかだと繰り返し実感してきました。さい帯血バンクでは、公開品質の基準を引き上げるという判断を「移植への供給本数」という事業KPIに結びつけ、品質と供給量を同時に伸ばしました。現職でも、技術的な意思決定を予算・コスト・投資対効果といった事業の言葉に翻訳し、経営層の合意を得ながら組織として実行してきました。こうした経験から、特定技術の深掘りそのものよりも、技術を事業成果へと変換し、組織の力を最大化する役割にこそ、最も強みとやりがいを感じています。これが、技術主導ではなく事業・プロダクト志向のエンジニアリングリーダーを目指す理由です。
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