考えることから生まれた発想を、価値が残るプロダクトやOSSとして形にし、技術と事業の両面から育て続けられる人になりたいです。
【原点】 私にとって、考えることや、そこから新しい発想が生まれること自体が一つの喜びです。 一方で、その発想を実際に形にし、誰かに使われたり、売上や利用者の変化、組織の改善、OSSへの採用などにつながったりすることで、外部からその価値を確かめられることにも別の喜びを感じます。 この2つは、どちらかがなければ成立しないものではありません。ただ、仕事では「考える、作る、使われる、そこからまた考える」という循環を続けていきたいと思っています。 【これまでの経験】 個人事業主として、商品企画、マーケティング、営業、顧客対応までを自分で考えて実行し、年間売上1,000万円超の事業に育てました。 その後、業務上の課題を技術で解決したことをきっかけにWebエンジニアへ転身しました。現在はバックエンドチームChief兼主要プロダクトPOとして、バックエンド開発に加え、要件定義、優先順位付け、リリース計画、ステークホルダーとの合意形成、チームマネジメントまで担当しています。 現職では、技術的負債が事業へ与える影響を整理し、5年以上検討段階にあったフルリニューアルを実行へ移しました。業務外でもroomci、SignalTwin、qztなど、頭の中に浮かんだ発想を、まずは動くものとして実装する活動を続けています。 こうした経験から、私の強みは、特定の技術に詳しいことだけではなく、ユーザー、事業、技術、運用、組織を横断して考え、曖昧な発想や課題を実行可能な形まで落とし込めることだと考えています。 【これから作りたいもの】 今後は、AIを使って新しい体験を作るプロダクトと、その裏側を支える開発・運用・記憶・データ基盤の両方を作りたいです。 ただし、AIや特定のドメインに限定したいわけではありません。特定のモデルや一時的な技術トレンドに依存せず、技術が進歩しても残り続ける課題、自分が知的好奇心を持って考え続けられる課題、人や社会の状態を大きく改善できる課題に取り組みたいと考えています。 【プロダクトとOSSの循環】 プロダクトを作る中で見つけた共通課題は、OSSや共通基盤として切り出し、ほかの開発者や企業も利用できる形へ一般化したいです。 そして、OSSの利用者やコミュニティから得た知見を、再びプロダクトへ還元する。この循環を作ることで、1つのサービスだけに閉じず、価値を広げながらプロダクト自体も成長させたいです。 【働き方と将来像】 この実現方法は、起業、OSS、企業内のプロダクト開発のどれでもよいと考えています。 企業で働く場合も、日々の小さな業務改善から、プロダクトやシステム全体を変える大きな意思決定まで、自分で考え、関係者と議論し、実装・検証まで進めることで価値を出したいです。 3〜5年後には、複数のプロダクトやOSSを横断し、どの課題に取り組むか、何を事業として育て、何を共通基盤として広げるかを判断する責任を担いたいです。 将来的には肩書きや組織の形にこだわらず、技術、プロダクト、組織、事業成果に責任を持ち、自分の発想を継続的に社会へ届けられる存在を目指しています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。