ID:84229さん

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キャリアビジョン


考えることから生まれた発想を、価値が残るプロダクトやOSSとして形にし、技術と事業の両面から育て続けられる人になりたいです。

【原点】 私にとって、考えることや、そこから新しい発想が生まれること自体が一つの喜びです。 一方で、その発想を実際に形にし、誰かに使われたり、売上や利用者の変化、組織の改善、OSSへの採用などにつながったりすることで、外部からその価値を確かめられることにも別の喜びを感じます。 この2つは、どちらかがなければ成立しないものではありません。ただ、仕事では「考える、作る、使われる、そこからまた考える」という循環を続けていきたいと思っています。 【これまでの経験】 個人事業主として、商品企画、マーケティング、営業、顧客対応までを自分で考えて実行し、年間売上1,000万円超の事業に育てました。 その後、業務上の課題を技術で解決したことをきっかけにWebエンジニアへ転身しました。現在はバックエンドチームChief兼主要プロダクトPOとして、バックエンド開発に加え、要件定義、優先順位付け、リリース計画、ステークホルダーとの合意形成、チームマネジメントまで担当しています。 現職では、技術的負債が事業へ与える影響を整理し、5年以上検討段階にあったフルリニューアルを実行へ移しました。業務外でもroomci、SignalTwin、qztなど、頭の中に浮かんだ発想を、まずは動くものとして実装する活動を続けています。 こうした経験から、私の強みは、特定の技術に詳しいことだけではなく、ユーザー、事業、技術、運用、組織を横断して考え、曖昧な発想や課題を実行可能な形まで落とし込めることだと考えています。 【これから作りたいもの】 今後は、AIを使って新しい体験を作るプロダクトと、その裏側を支える開発・運用・記憶・データ基盤の両方を作りたいです。 ただし、AIや特定のドメインに限定したいわけではありません。特定のモデルや一時的な技術トレンドに依存せず、技術が進歩しても残り続ける課題、自分が知的好奇心を持って考え続けられる課題、人や社会の状態を大きく改善できる課題に取り組みたいと考えています。 【プロダクトとOSSの循環】 プロダクトを作る中で見つけた共通課題は、OSSや共通基盤として切り出し、ほかの開発者や企業も利用できる形へ一般化したいです。 そして、OSSの利用者やコミュニティから得た知見を、再びプロダクトへ還元する。この循環を作ることで、1つのサービスだけに閉じず、価値を広げながらプロダクト自体も成長させたいです。 【働き方と将来像】 この実現方法は、起業、OSS、企業内のプロダクト開発のどれでもよいと考えています。 企業で働く場合も、日々の小さな業務改善から、プロダクトやシステム全体を変える大きな意思決定まで、自分で考え、関係者と議論し、実装・検証まで進めることで価値を出したいです。 3〜5年後には、複数のプロダクトやOSSを横断し、どの課題に取り組むか、何を事業として育て、何を共通基盤として広げるかを判断する責任を担いたいです。 将来的には肩書きや組織の形にこだわらず、技術、プロダクト、組織、事業成果に責任を持ち、自分の発想を継続的に社会へ届けられる存在を目指しています。

プロジェクト経験

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担当工程
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あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

年商約16億円規模のToC向け会員制マッチングプロダクトと、バックエンド、フロントエンド、デザイナーの6〜13名で構成される開発チームのデリバリーをマネジメントしています。
ユーザーへの提供価値と事業成果、技術的な持続可能性を両立させ、各部門からの要望を優先順位の付いたロードマップへ変換する責務を担っています。 また、品質と開発速度を維持しながら、チームが継続的に改善・リリースできる状態を作ることも求められています。
要望を多く実装することではなく、限られた開発リソースを最も価値の高い課題へ配分することが、プロダクトマネジメントの責務だと考えました。 そのため、各要望について「解決するユーザー課題」「期待する事業効果」「緊急度」「開発・運用コスト」「技術的リスク」「効果測定の方法」を整理し、共通の基準で優先順位を判断しました。 当初は部門ごとに要望や意思決定の基準が異なり、短期的な機能開発が優先されていました。約15年間運用されているシステムには、セキュリティ上の課題や技術的・機能的負債が蓄積していましたが、フルリニューアルは5年以上検討段階にとどまっていました。 そこで、技術的負債をエンジニアだけの問題として説明するのではなく、新機能の開発速度、障害リスク、セキュリティ、運用コスト、将来の変更コストへ与える事業影響として整理しました。既存サービスの機能改善、リファクタリング・セキュリティ改善、フルリニューアルをロードマップ上で分け、目的と優先順位をステークホルダーと合意しました。 開発体制についても、スクラムやカンバンなど複数の運用方法を試行し、2週間単位のスクラムを基盤とする体制へ改善しました。Issue着手からPRマージまでの期間、見積もりと実績の差、リリース後の利用状況を継続的に確認し、振り返りを次の計画へ反映しました。 プロダクト施策ではA/Bテストや段階的リリースを取り入れ、感覚や発言力ではなく、ユーザー行動と事業効果に基づいて判断できる状態を整えました。女性会員が継続してログインする理由を見直した施策では、WAUを週約1,000人から1,200〜1,300人へ向上させました。 これらの取り組みにより、5年以上停滞していたフルリニューアルを実行へ移し、2027年3月1日のリリース対象となるバックエンド機能を実装しました。現在は社内営業数十名によるテストを進めています。また、Issue着手からPRマージまでのリードタイム中央値を約30%短縮し、工数見積もりの妥当性も約90%まで向上させました。

バックエンドエンジニア10名の開発体制におけるピープル、技術、デリバリーのマネジメントを担当しています。
メンバーが心理的安全性と成長実感を持ち、特定の個人へ知識や負荷を集中させず、自律的に判断・開発できる組織を作る責務を担っています。 同時に、離職リスクを抑えながら、技術力、品質、開発生産性を継続的に向上させることも求められています。
継続的に成果を出せるチームを作るには、個人の能力や努力に依存するのではなく、メンバーが安心して意見を出し、必要な情報を得て、自分で判断できる仕組みが必要だと考えました。 当初は、レガシーなコードベースと技術的負債によって、変更時の調査や影響範囲の確認に時間がかかっていました。設計・仕様・障害対応の知識も属人化しやすく、経験のあるメンバーへレビューや相談が集中していました。 また、事業側からの機能要望が優先されやすく、チームが必要と考えるリファクタリングやセキュリティ改善に十分な時間を確保しにくい状況でした。組織面では、従来は同規模の対象10名中7名が3年以内に退職しており、採用しても知識や経験が組織に蓄積されにくいことが大きな課題でした。 そこで、日常的な対話と1on1を通じて、業務上の困りごと、負荷、本人が伸ばしたい能力、今後担いたい役割を確認しました。本人の志向とチームの課題を照らし合わせ、担当領域や役割を調整することで、成長機会とチームへの貢献を両立させました。 コードレビューでは、修正内容だけを指示するのではなく、判断理由、設計上の選択肢、将来の変更に与える影響まで共有し、レビューを育成と知識共有の機会として活用しました。 設計、仕様、障害対応、意思決定の背景をドキュメント化し、レビューや技術相談を複数人で担当できるようにしました。これにより、特定のメンバーが不在でも調査や意思決定を進められる体制を整えました。 Chiefとして、1on1だけでなく、採用基準、技術方針、評価フィードバックも見直しました。何を期待されているか、どのような行動や成果を評価するかを明確にし、評価時だけでなく日常的にフィードバックする運用へ変更しました。 技術的負債については、障害リスク、開発速度、セキュリティ、将来の変更コストへの影響を整理してステークホルダーへ説明し、機能開発のロードマップ内にリファクタリングとセキュリティ改善の期間を確保しました。 タスクの進め方も固定せず、振り返りを通じて継続的に改善しました。進捗だけでなく、詰まり、負荷、判断に迷っていることを早期に共有し、問題を個人の責任として抱え込ませないようにしました。 これらの施策により、施策実施後の同規模10名では退職者を1名に抑えました。社内異動は2名ありましたが、会社在籍者は10名中9名となり、会社在籍率90%まで改善しました。また、知識共有と開発プロセスの改善により、Issue着手からPRマージまでのリードタイム中央値を約30%短縮しました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

PdMやPOなどのビジネスサイドで自分の強みである発想力や問題解決力、論理的思考を活かしてさらに先鋭化していきたいと考えています。 バックエンドエンジニアとしてのバックグラウンドをさらに強みとして活かせるように個人としてはエンジニアリングの学びを止めずにビジネスインパクトの出せるPdM, POを目指しています。 個人のエンジニアとしては、Webフレームワークやクラウドサービスを利用するだけでなく、その内部でプログラム、通信、データがどのように処理されているかを理解するため、コンパイラ、インタープリタ、ランタイム、ネットワーク、ストレージなどの基盤技術を体系的に深めたいです。 コンパイラ・インタープリタ領域では、字句解析、構文解析、AST、型システム、中間表現、最適化、仮想マシンなどを学びたいです。RustやWebAssemblyを使って小さな言語処理系や実行環境を実装し、ユーザーが記述した処理を安全に実行できるサンドボックスや、SaaSへ組み込める拡張基盤の開発につなげたいと考えています。 通信領域では、TCP/IP、TLS、HTTP/2・HTTP/3、QUIC、DNS、プロキシ、CDN、キャッシュの仕組みを深く理解したいです。障害時の挙動、再送、タイムアウト、通信経路、セキュリティまで考慮し、外部サービスやネットワークへ依存するシステムでも、性能と信頼性について根拠を持って設計できるようになることが目標です。 データ領域では、PostgreSQLなどのDB内部構造、インデックス、クエリプランナー、MVCC、WAL、レプリケーション、キャッシュ、分散システムの整合性について学びたいです。大量データを扱う検索・記憶基盤や、状態を持つサービスを設計するうえで、ライブラリやクラウドサービスの選定だけでなく、内部動作からボトルネックや障害原因を判断できる力を身につけたいです。 これらの技術を知識として学ぶだけでなく、小さな処理系、エミュレーター、通信基盤、データ基盤を実際に実装し、現在開発しているOSSやプロダクトへ適用していきたいです。最終的には、既存技術を利用してサービスを作るだけでなく、ほかの開発者や企業がサービスを作るための基盤そのものを設計・提供できるエンジニアを目指しています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

事業上の目的、期待する成果、制約条件が明確に共有され、その実現方法については責任と裁量を持てる環境で、最もパフォーマンスを発揮できます。 完成した仕様を受け取って実装するだけでなく、ユーザー課題の発見、事業仮説の整理、優先順位付け、技術選定、開発、リリース、効果検証まで一貫して関わることを得意としています。特に、0からプロダクトを立ち上げる場面や、長期間運用されたシステムを再構築する場面など、正解が決まっていない状況で価値を発揮できます。 また、エンジニア、デザイナー、営業、運営などが職種の境界を越えて率直に意見を出し、役職や発言力ではなく、ユーザーへの効果や事業価値を基準に意思決定できる環境を重視しています。小さく実装して検証し、利用データやフィードバックから次の判断を行える開発体制が理想です。 一方で、最初から完成された組織や開発プロセスが必要だとは考えていません。意思決定の基準や情報共有の仕組みが不足している場合は、ドキュメント化、振り返り、開発プロセスの試行を通じて、自らチームが成果を出しやすい環境を整えることも含めて取り組めます。 目的に対して自律的に考え、必要であれば担当範囲を越えて関係者を巻き込み、泥臭い調査や実装も行いながら、最後まで成果に責任を持てる環境が自分に最も合っています。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験
モデルの構築・研究開発
LLMのファインチューニングや、独自モデルの構築経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 多職種のバックグラウンドがある / OSSのコミッターである
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
Vim >= Cursor(Vim Binding) > Neovim
希望勤務地
大阪府 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
800万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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