## プロジェクト概要
BtoC企業向け販売管理システムを構築し、業務のシステム化と情報のデータベース管理を実現しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- バックエンドエンジニアとして、在庫管理、入金登録、会計仕訳などの機能設計、製造、テストを担当しました。
- ウォーターフォール開発の各工程において、詳細設計書の作成やユニットテストの実施を通じて品質確保に注力しました。
- 機能追加や修正時には影響範囲の分析を行い、設計変更の妥当性を評価しながら開発作業を進めました。
### チーム規模と構成
- 約8名規模のエンジニアチームで構成され、バックエンド担当として参画しました。
- プロジェクトリーダーや別会社の担当者を含む複数チームが連携する体制で開発を推進しました。
## 背景・課題
- 従来は手作業で行っていた販売管理業務を効率化するために、システム化と情報のデータベース管理が求められていました。
- 機能追加や修正依頼が毎週頻繁に発生し、既存処理への影響範囲を正確に把握しながら対応する必要がありました。
- ウォーターフォール開発の特性上、設計変更による手戻りを最小限に抑えることがプロジェクト成功の鍵となっていました。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- 開発手法はウォーターフォールを採用し、要件定義、詳細設計、製造、テストという工程で進めました。
- 使用言語はJavaでフレームワークはSpring Frameworkを用いて開発を行い、堅牢な基盤を構築しました。
### 設計・改善内容
- 設計書とは別に、すべての処理パターンの流れを表形式でまとめ、修正内容の影響を一目で把握できる資料を作成しました。
- 変更が発生するたびに資料を更新し、プロジェクトリーダーと都度確認することで手戻りを防止しました。
- 資料共有により、関連処理を担当する他メンバーとの認識齟齬を減らし、連携効率を向上させました。
- テスト設計では、修正部分を中心に重点的にテストケースを整備し、品質維持に努めました。
### その他アピールポイント
- 設計資料の作成と更新を通じて、メンバー間の知識共有を促進し、後任者へのスムーズな引き継ぎを実現しました。
## 成果・価値
- 分かりやすい資料作成と情報共有により、設計や製造の工数削減に貢献し、プロジェクト全体の進捗を加速させました。
- 設計変更時の手戻りが減少し、品質向上と納期遵守に寄与しました。
- チーム内の情報共有基盤が強化されることで、メンバー間の連携が改善し、安定した開発体制を構築しました。