テックリードやSEの新人教育の担当し、開発チーム全体の技術力向上に貢献したい
これまでレガシーシステムの改修を経験する中で、コード品質が開発効率や保守性に大きく影響することを実感したためです。担当したシステムでは、マジックナンバーの多用、abcやtestといった意図の伝わらない変数名、必要以上に広いスコープ、深いネスト、副作用の多い実装などが数多く存在していました。また、ドキュメントがほとんど整備されておらず、チーム全員でリバースエンジニアリングを行いながら仕様を把握する必要がありました。その際、コードの意図を読み取るだけで多くの時間を要し、可読性の低さが開発効率を大きく下げることを身をもって経験しました。 この経験から、ドキュメントの有無にかかわらず、コードそのものが開発者同士のコミュニケーション手段であり、将来保守・改修を担当する人にとって理解しやすいコードを書くことが重要だと考えるようになりました。そのため、クリーンコードやクリーンアーキテクチャを意識した設計・実装を実践し、長期的に保守しやすいシステムづくりに取り組みたいと考えています。 一方で、自分一人が意識するだけでは、品質を高められる範囲には限界があります。チーム全体で共通の設計思想やコーディングの考え方を持つことで、システム全体の品質や保守性を大きく向上させられると考えています。そのため、設計レビューやコードレビュー、新人教育を通じて技術を広め、チームを牽引できるテックリード・SEを目指しています。
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