LLMの研究・開発を通じて、AIによる知的業務の自動化に貢献したい
現職では、自動運転認識システムの開発および推論最適化に従事している。TensorRTデプロイから多角的な高速化まで一貫して担当し、推論レイテンシを約82%削減した経験を通じて、システム全体として価値を届けるための実装・評価・改善の重要性を学んだ。 また、業務外では学術論文向けのRAGシステムを独自に設計・実装し、Hybrid SearchやRerankerの導入、Golden QA評価セットの構築を通じて、定量的な評価に基づく改善サイクルを実践してきた。こうした経験から、単一モデルの性能向上にとどまらず、複数のモデルやツールを連携させながらタスクを遂行するLLMエージェントこそが次のフロンティアだと確信している。 東京大学大学院での研究活動やECCV・IEEE WIFSでの共著論文発表を通じて培った研究力と、実務および個人開発で培った実装力を活かし、今後はLLMアプリケーションの設計・評価・改善サイクルに深く関わりたい。研究成果を実サービスへ落とし込み、ユーザー価値の創出に貢献できるエンジニアを目指している。また、日本語・中国語・英語の三言語能力を活かし、グローバルな技術動向を迅速に取り込みながら開発に貢献したい。
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