## プロジェクト概要
自治体および図書館の情報発信を目的にWebサイトの開発を担当したほか、住宅販売サイトの保守改修を担当しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- フロントエンドエンジニアとして、JavaScript、jQuery、CSS、HTMLを用いたウェブページテンプレートの設計・実装を担当しました。
- バックエンドエンジニアとして、PHP(Laravel)やMySQLを活用し、CMSへの組み込みやデータベース連携のコーディングと保守対応を行いました。
- インフラ領域ではLinux環境の運用・保守を担当し、Linuxコマンドを駆使してサーバの安定稼働とトラブルシューティングに貢献しました。
### チーム規模と構成
- プログラマ5名、システムエンジニア1名、プロジェクトマネージャー1名の合計7名のチームで、アジャイル開発手法を用いて協働しました。
- 複数のプロジェクトが並行して進む環境下で、それぞれの担当工程におけるタスク管理や進捗共有を密に行い効率化を図りました。
## 背景・課題
- 自治体や図書館の情報発信強化を目的に、ユーザーにとって見やすく更新しやすいWebサイトの開発が求められていました。
- 住宅販売サイトの保守改修においては、既存システムの安定稼働を維持しつつ、継続的な機能改善を実施する必要がありました。
- プロジェクトの納期が比較的短く、また複数プロジェクトが同時進行していたため、チーム全体の工程管理が煩雑となり、作業効率の低下が課題となっていました。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- PHPのフレームワークLaravelを用いてバックエンド開発を実施し、MySQLデータベースを活用して効率的なデータ管理を行いました。
- フロントエンドはJavaScript、jQuery、CSS、HTMLをベースに開発し、ユーザビリティを重視したテンプレートの設計・実装を行いました。
- Linuxサーバ環境の運用・保守においては、Linuxコマンドを活用したログ解析やサーバ監視を実施し、安定したサービス提供を支えました。
### 設計・改善内容
- 複数プロジェクトの並行進行による工程管理の煩雑さを解消するため、各自の担当工程に対する工数を概算し、チーム内で共有しました。
- 工数共有により進捗の可視化が促進され、各工程の状況をチーム全体で把握しやすくなり、コミュニケーションの効率化とタスク調整の迅速化を実現しました。
- 保守対応では、顧客からの問い合わせや修正依頼に対し、迅速かつ正確に対応するためのフロー整備とドキュメント更新を継続的に行いました。
### その他アピールポイント
- テスト工程に余裕を持たせることができたため、品質向上に寄与するとともにリリース後のトラブルを低減しました。
- アジャイル手法に基づき、短期間のフィードバックサイクルで改善を重ね、顧客満足度の向上に貢献しました。
## 成果・価値
- 工数の概算と共有により、チーム全体での進捗把握が可能となり、確認作業に要していた工数を約30%削減しました。
- 作業時間に余裕が生まれたことで、テスト工程を十分に確保でき、安定したサイト運用と品質の維持に繋がりました。
- 複数プロジェクトの効率的な進行管理を実現し、納期遵守と顧客満足度の向上を両立させました。