現場・事業・技術を横断し、本質的な課題を見失わずにプロダクトと組織の成長に貢献できるプロダクトリーダー
### **なぜこのキャリアビジョンを目指すのか。** 私は以下の3つの経験から、「現場・事業・技術を横断し、プロダクトと組織の成長に貢献できるプロダクトリーダー」を目指しています。 ### **1. 「目的が失われる問題」を経験してきた** 開発が進む中で、当初解決したかったユーザー課題や事業上の目的が徐々に曖昧になり、仕様追加や技術的な実現方法の議論が先行してしまう場面を経験しました。 特に、実装方針や機能要件の議論が進むほど、「そもそも誰の何を解決するための機能なのか」「この対応は事業上どの価値につながるのか」が見えにくくなることがあります。 AIによって実装速度が大きく向上している今だからこそ、単に速く作るだけではなく、「なぜ作るのか」「誰にどの価値を届けるのか」を整理し続ける役割の重要性を強く感じています。 ### **2. 現場理解の重要性を実感した** 前職では店舗運営を経験し、仕入れシステムや売上管理プロダクトを利用する立場として、業務システムが現場に与える影響を体感しました。 機能としては存在していても、現場の業務フローや利用者の負担に合っていなければ使われづらく、結果として定着しないことがあります。実際に利用する側にいたことで、「なぜ使いづらいのか」「どこで業務の負担が増えているのか」を考える機会が多くありました。 その後、現職で開発側へ回ったことで、プロダクト開発においては技術的な正しさだけでなく、現場の業務や利用者の行動を理解した上で設計・改善することが重要だと強く実感しました。 ### **3. 複雑な業務整理経験を活かす** 現職では開発側として、業務要件の整理、仕様検討、実装、運用改善に関わってきました。 特に、紹介制度をベースとした樹形図型ネットワークシステムの可視化・ポイントシミュレーションアプリ開発では、クライアント側でも計算ルールや仕様が明確に整理されていない状態から、パターンを整理し、システムとして扱える形へ構造化しました。 この経験を通じて、曖昧な業務要件や複雑な仕組みを整理し、継続的に改善可能な形へ落とし込むことが、自分の強みであると認識しています。 ### 今後貢献していきたいこと #### 技術面での貢献 1. 領域を横断した調査・実装・改善 Flutter、Nuxt、Django、Laravel、AWS、Terraform、Firestore など、フロントエンド・バックエンド・モバイル・インフラを横断して開発に関わってきた経験を活かし、特定領域に閉じずにプロダクト課題の調査・実装・改善まで進めていきます。 2. 複雑な業務要件を実装可能な設計へ落とし込む 複雑な業務ルールや暗黙知を、データ構造・画面・出力物・運用フローに分解し、実装可能な設計へ落とし込んでいきます。 #### 組織面での貢献 1. ユーザー価値・ビジネス要件・技術制約をつなぐ意思決定支援 事業側・リーダー層の意図を汲み取り、ユーザー価値・業務要件・技術制約を整理した上で、実装可能な仕様や改善案へ落とし込んでいきます。 2. 設計意図や背景を共有し、チームで再現可能な開発体制を作る 設計方針や技術的な制約を理解し、実装者として手を動かしながら、論点整理・代替案提示・関係者との認識合わせに貢献していきます。 #### 事業面での貢献 1. コスト・利益・ユーザー価値を踏まえたプロダクト判断 技術的に実現可能かだけでなく、現場の利用頻度・運用負荷・事業インパクトを踏まえて、優先順位や実現方法を整理していきます。 2. 事業フェーズに合わせた技術投資の判断 経営・事業側の方針を理解し、コスト・運用負荷・ユーザー価値の観点から論点を整理することで、リーダー層の意思決定を支援していきます。
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