技術そのものを磨くだけでなく、技術を活かして社会課題の解決を推進できるプロダクトマネージャー
**そう思う理由** 私にとって技術は目的ではなく課題解決のための手段です。本質的な価値を発揮するのは「どんな課題に、どのように活かすか」を描ける人材だと考えています。そのため社会や顧客の課題を正しく捉え、解決策をプロダクトとして形にしていくことに強い意欲があります。 **キャリアパス** まずはエンジニアとして開発現場を深く理解し、課題分析・要件定義・開発連携の力を磨いたうえで、将来的にPdMとしてプロダクトを牽引したいと考えています。 **志向性** 特に、衣食住・エネルギー・医療・モビリティなど社会基盤を支える領域で、日々の「当たり前の暮らし」を未来にも残す一助となるプロダクト作りに貢献したいです。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。