エンジニアリングの枠を超えて、プロダクト全体へのオーナーシップを持った上でチームの成果を最大化すること。
プロダクト開発に携わる上では、開発の視点だけでなくチームの合意や生産性向上を計る必要があるため。プロダクトの成長、そして企業成長のために以下の目標を掲げています。 ### エンジニアとしての立場 1. ユーザーファーストの開発 要件定義や追加機能に対して、なぜ今これを作るのかという「Why」を明確に定義し、プロダクトがもつ機能が本当に必要なのかを検証する。 2. データドリブンな改善提案 検証のために、SQLや分析ツールを用いて自らデータを分析し、具体的な改善施策を立案する。A/Bテストなどを通じて施策の効果を測定し、プロダクトの継続的な成長に貢献する。 ### チームとしての立場 技術的な知見を活かし、エンジニアチームとプロダクトマネージャー、ビジネスサイドとの架け橋になる。例えば、複雑な技術仕様を誰にでも分かりやすく説明したり、逆にビジネス上の要求を技術的に実現可能な要件に落とし込み、部門間の円滑な連携を促進する。 また、将来は地方で働くことも考えているため、モノづくりの技術的な視点だけでなく、イベントや教育などコトづくりの視点も深めて行きたいと考えています。
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